文在寅政権が全体主義独裁体制の構築に立法権を使っている。昨年4月の不正選挙で、国会の絶対多数議席を確保した共に民主党は、立法で国の公権力を無力化、警察国家に変えてきた。憲法的価値と法治の原則を破壊する悪法を量産、私有財産権・学問や表現の自由までも否定している。特に、尹錫悦検察総長の出馬を封鎖する法案を提案、この法案は今、法司委員会に回付されている。与党177人の議員は盗賊集団で大韓民国の癌、自由民主体制の敵だ。