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最終更新日: 2021-02-25 00:00:00
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2021年02月17日 00:00
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【コラム】恥ずべき政権

 ムチャクチャという言葉しか浮かばない。正常な国家とは言えず、実に恥ずかしい事態だ。
司法機関の頂点にある金命洙大法院長が、「嘘のかたまり」とこき下ろされ、文在寅大統領の番犬になり下がっている。三権分立であるべき民主主義体制が根底から否定される事態に陥っているのだ。
林成根釜山高裁部長判事が昨年5月、胆のう切除などで健康状態が悪いため、辞表を受理してほしいと金命洙大法院長を訪ねた際、「辞表を受理すれば、国会で弾劾ができなくなる」と語ったという。金大法院長はそんなことは言っていないと否定したが、林部長判事が録音していた会話が公開され、金命洙の嘘に塗り固められた悪行が明らかになった。
金大法院長は「不正確な記憶に頼った。申し訳ない」と謝罪を余儀なくされたのだが、与党に弾劾の道を開いた人物の謝罪など意味がなく、「ウソツキ金命洙」の声が拡散し、退陣要求が加速する事態となっている。
司法機関の頂点にある大法院長が嘘をつくなど許されないことだが、前代未聞の大ウソが暴露されたのだ。林部長判事が会話記録を公開しなかったなら、林部長判事のほうが嘘つきと弾劾されたはずだという。
金命洙大法院長も尹錫悦検事総長も、ともに文在寅に抜擢されたが、一方は番犬となって邪道を突き進み、一方は正義の道を進んで文在寅政権の国家破壊工作に歯止めをかけようとしている。金命洙には大法院長の資格がないと指弾されている。
権力の専横を批判する民心だという花輪デモにより、大法院庁前や法務部庁舎前には300を超える謹弔花輪が並べられ、金命洙や秋美愛への非難を表出している。それに対し警察は、「大法院前で長官を糾弾する集会を開く場合、裁判官の職務上の独立に影響を与える恐れがある」などとして、過剰に妨害している。
卑怯極まりないやり方だ。金大法院長の誤りを指弾するデモを「裁判官の独立に影響を与える」という理由で妨げる大法院と警察の行動は、まさに居直り強盗そのものの悪行だ。
金賢哲・金泳三民主センター常任理事が過日、文在寅を罪人と罵り、「この70年間、よく頑張ってきた強い大韓民国を一晩で重病化させた文在寅らを必ず追い出す」と発言したように、民主主義体制のもとで発展してきた韓国の繁栄に胡坐をかき、その国家を金氏独裁王朝に併合させようとしている。とんでもないことだ。
韓国の繁栄をもたらした政治家は誰なのかを改めて見つめ直し、その繁栄をぶち壊す者は誰か、民主主義を壊す者は誰かを今一度直視すべきだ。(韓登)

2021-02-17 4面
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