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最終更新日: 2021-02-22 14:34:02
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2021年02月10日 00:00
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内憂外患を自ら招いた文在寅政権
判事たちまで金命洙と文在寅弾劾を主張

尹錫悦が率いる検察(大剣地検刑事5部)は4日、月城原発1号機の早期閉鎖に関連し、白雲揆前産業資源部長官を職権乱用と業務妨害の疑いで逮捕状を請求した。朴範界法務部長官が7日、捜査妨害を意図する検察人事を断行したが、月城1号機の稼働中断はすでに青瓦台の金秀顯社会首席が主導したことが露呈したことから、文在寅も捜査対象となる。金命洙大法院長は、林成根部長判事の辞任を3回も拒否し与党が国会で弾劾訴追をするよう協力した上、嘘をついたことが確認された。この状況で、外交部長官に内定した鄭義溶が国会人事聴聞会で発言した金正恩の非核化の意志への言及が、米民主党政権を刺激、米国朝野が文在寅政権を一斉に糾弾した。文在寅政権は総体的な内憂外患だ。

 文在寅が抜擢した金命洙大法院長が文在寅のレームダックを加速化している。
国会は4日、林成根判事の弾劾訴追案を可決した。金命洙は、林成根部長判事が健康を理由に提出した辞表を三回も突き返し、与党が国会で林判事を弾劾訴追するよう助けた。金命洙は「国会の弾劾を妨害するわけにはいかないので、辞表を受け付けられない」という旨の発言をしたことが確認された。判事までが金命洙の弾劾と辞任を要求する状況に至った。
金命洙は、国会に対して自分は弾劾問題に言及していなかったと文書で公式回答したが、その直後、林成根判事が当時の状況の録音を公開したことで、嘘をついたことが明らかになった。大法院長自らが判事の弾劾をしむけたことさえ許せないのに、事実を偽ったのだ。大法院長は嘘と真実を判断する裁判官の首長であるはずだが、彼は法服を着る資格がない。金命洙は、社会主義への体制変革のためには手段や方法を選ばない文在寅集団の属性を赤裸々に見せてくれた。
林成根判事の弾劾問題は、憲法が保障した職業選択の自由を踏み躙った違憲的暴挙であるだけではない。無理やりに憲法裁判所で審理されても、3分の2以上の裁判官が弾劾に賛成できる雰囲気ではない。
さらに金命洙は、昨年4月の不正選挙に対する訴訟(130件以上)についても、選挙法が選挙訴訟を優先的に扱うように規定しているにもかかわらず、9カ月以上も全く審理せず、黙殺している。裁判所では左翼判事らが文在寅政権に不利な裁判をすべて遅延させているが、司法府全体の雰囲気は、これらの左翼判事を孤立させている。
大田地検刑事5部(李相賢部長検事)が請求した逮捕状は、脱原発政策の是非を越えて、文在寅が金正恩に渡したUSBの中に原子力発電所を北へ提供する提案が含まれているかどうかがより大きな問題となった。つまり、文在寅の”利敵行為”と”與敵行為”が問題となっているのだ。与党は必死にこれらを否定するが、文在寅のこれまでの行跡を見れば、十分にあり得ることだ。
文在寅は先週、発表された「国防白書2020」でも分かるように、金正恩体制を一方的に庇護している。北側が、「南北関係は板門店宣言の前に戻った」と繰り返し主張、開城の南北共同連絡事務所まで爆破したのに、文在寅政権は「金正恩が非核化の意志を持っている」と強弁している。米民主党政権はこれに対して強く反発している。
このような状況で鄭義溶・外交部長官内定者が5日、国会の人事聴聞会で、金正恩の非核化の意志が強く、文在寅と私に非核化を約束したと言ったことについて、米国務部と国防部をはじめ、米国側は、金正恩が「非核化の意志があると、米国を説得しようとするな」と激しい糾弾に出た。
さらに、米国の北韓人権委員会(HRNK)は、バイデンに「北の人権問題こそ、安保問題」という書簡を送り、この任務を専担する常勤の大使級特使任命を強調した。
一方、米第7艦隊が韓半島周辺に集結している。各種戦略偵察機を動員し、弾道弾迎撃能力があるイージス艦を集結させ、海兵遠征軍の上陸戦団およびオハイオ級戦略潜水艦が前進配置されている。中共を包囲した米海軍が、北韓を狙った展開に変わったようだ。
しかも、米国が求める韓日関係の改善について文在寅がまったく反応していないことに、米側の不満と不信も爆発寸前だ。
数々の失政と権力集団の内紛によってレームダックになった文在寅は、韓米関係においても、対北強硬策を表明している米民主党政権との関係調整が困難に陥った。まさに自ら招いた内憂外患の事態だ。

2021-02-10 1面
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