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最終更新日: 2021-10-13 00:00:00
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2021年01月27日 00:00
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「コロナうつ」広がる
韓日とも若い女性に顕著

 コロナ感染拡大が長期化し、心的苦痛を訴える人が増えている。韓国・国民健康保険公団が昨年10月に公開した「コロナ19による国民の医療利用形態の変化」によると、昨年3~7月に風邪やインフルエンザなどによる患者数は前年同期比51・9%減だったのに対し、うつ病などで病院を訪れた人は同7・1%増の71万人であることが分かった。21・6%と増加率が最も高かったのは19~44歳の女性で、これは、同年代の男性(11・2%増)の2倍近い。
主な原因としては、外出自粛による社会的孤立感や経済的困窮を挙げることができるが、女性の場合は加えて家事・育児の負担増が大きく影響していると考えられる。また、コロナレッドと言われる、閉塞感から激しい怒りを感じる人も増えており、女性が家庭内暴力の対象になっている可能性も否めない。関連性はまだ明らかになっていないが、2020年上半期の20代女性の自殺率は前年比43%と急増している。
日本でも同様に、若い女性の自殺者数が顕著だ。昨年10月の女性の自殺は前年同月比で約83%増加した。男性は同22%の増加だった(警察庁資料)。同時期に経済産業研究所が約2万人を対象に実施した調査では、全体的に年収や預貯金が少ないほど、うつ病や自殺願望が増えると報告されている。ただし女性、特に若い女性には年収との関係性は示されなかった。収入面以外の原因があると考えるべきだが、同調査ではそのことには触れていない。
両国ともに早急の対策が必要であることは論を待たない。

2021-01-27 5面
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