ログイン 新規登録
最終更新日: 2021-10-13 00:00:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2021年01月27日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
世界の韓流ファン、1億人突破
アフリカ・欧米で増加

コロナ禍でオンタクト(オンライン+コンタクト)に脚光

昨年、世界の韓流ファン人口が1億人を突破したことが明らかになった。
韓国国際交流財団(以下KF)が外交部と共同で発行した「2020地球村韓流現況」によると、昨年9月ベースで全世界の韓流同好会会員は1億477万7808人に達した。前年の9932万人より5・5%(540万人)増加した形だ。
 武漢コロナウイルスの感染拡大で、世界的に「非対面」が日常化したことが韓流ブームの追い風となったものと分析されている。今回発行された冊子は、109カ国における韓流の現況、文化的特性、文化交流時の注意事項などをはじめ、世界98カ国の韓流同好会と同好会員の現況が記されている。
大陸別では、アフリカ・中東が30万人から120万人へと約4倍の急増を示した。米国が1210万人から1580万人で31%増、欧州は1500万人から1880万人へと25%増加した。一方、アジア・オセアニアは7180万人から6900万人へと4%減少した。
国別ではロシアが最も高い増加率を示し、1161万人から1568万人へと407万人増えた。これは、増加分全体の75%を占めている。北米では米国が66万人、カナダが95万人増加し、欧州と米国本土が韓流ファンの増加をけん引した様子がうかがえる。
KFは、コロナ時代に韓流が躍進した要因として「多様なプラットフォームをベースとしたシステム的な同好会活動」を挙げている。プラットフォームやチャネルの特性に合わせた翻訳、リアクションなど、様々な活動が展開されたという見方だ。
特に、韓流の成長を阻害する要因として指摘されてきた「韓国語」の限界を克服したケースが相次いだ。昨年、映画『パラサイト』がアカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、韓国語というマイナー言語克服の可能性を示した。続いて男性7人グループの歌手「BTS(防弾少年団)」による韓国語の曲がビルボード「Hot100」のトップに躍り出た。
オンタクト(オンライン+コンタクト)によるテレビ視聴急増の代表的なケースとして挙げられる「ネットフリックス(NET FLIX)」でも韓流ドラマブームが沸き起こった。有料会員1億9500万人を有するネットフリックスが発表した、昨年世界で最も人気のあったテレビ番組ベスト100のうち、韓国ドラマが10作品入った。オフラインによる人々の交流が大きく制限される中、オンラインで楽しめる韓流がはまった格好だ。
一方で、韓流の元祖・アジアでは停滞していることも事実だ。KFは、アジアにおける韓流市場の成長を妨げる要因として、中国の限韓令(韓流制限令)と日本の嫌韓などを挙げている。
日本における韓流の現況については、次のような分析を示した。
「日本は韓流最大の市場であり、すでに生活の一部として定着している。韓流を楽しむメイン層が中年女性だった当初から、現在は男性や若者世代にも広がっている。韓流同好会やファンクラブは、個々の韓流スターを中心に活性化しており、中でもK―POPのファンクラブが多くを占めている」
KFはまた、日本国内の韓流同好会(ファンクラブ)の数はもはや把握することが困難なほど多く存在するとして、日本全国に存在する韓流同好会62団体と会員数、ウェブサイト、活動現況などを公開した。KFは「2020地球村韓流現況」の冊子を各界に配布する一方、韓流に関心のある外国人に向けたEブックをオンライン(http://ebook.kf.or.kr)で公開した。
(ソウル=李民晧)

写真=韓流ファン1億人突破の火付け役、BTS。ソウル観光財団が昨年9月、BTS出演の「ソウルで会いましょう」をYouTubeで公開。動画再生回数は3カ月で5億回を突破

2021-01-27 3面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
戦争と流血を呼ぶ終戦宣言
民団「正常化委」15日に解散声明発表
【民団】中央執行委が実効的措置 正常...
朝総連と韓統連 利敵団体を共同運営
ソウルを東京に擬える 第5回 問屋街...
ブログ記事
文句は直接言え
精神論〔1758年〕 第三部 第15章 身体的な苦への恐れと快への欲望とは
哲学と文芸
反動の心理
精神論〔1758年〕 第三部 第14章 友情について
自由統一
戦争と流血を呼ぶ終戦宣言
西欧同盟を揺るがしたAUKUS衝撃
被告・金正恩の口頭弁論、10月に
ポスト金氏王朝を巡る熾烈な権力闘争
金正恩、軍統帥権を喪失


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません