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最終更新日: 2021-01-14 00:00:00
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2021年01月14日 00:00
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新韓金融の21年「一流」目標
趙鏞炳会長「スタートの年に」

 新韓金融グループが掲げる2021年度の経営スローガンは「基盤は強固に! 変化は迅速に!」。趙鏞炳新韓金融グループ会長は4日、グループ会社の経営陣が参加した新年始業式でこのように発表し、「これが『一流新韓』へのスタート地点」と述べた。趙会長の目指す先は、業界における売上純益「トップ」ではなく、真の「一流」だ。「トップは相対的な順位に過ぎないが、一流は顧客と社会から絶対的な信頼を得る存在」であるとし、これを目標に掲げるべきだと語る。


4つのキーワード「計謨形勢」

現代は「複雑性の時代(Age of Complexity)」だ。
新型コロナウイルス流行による政治・社会・経済及び消費形態の変化、金融市場の変動制拡大、強大国間の貿易摩擦の深刻化など、混乱と混沌が絡み合っているからだ。
趙会長は、こうした時代にどのようにして生き残り、成長すべきかを語った。趙会長は「リーダーたちは組織の内外的な複雑性を理解し、明確なリーダーシップを示さなければならない」と述べ、複雑性を克服するためのキーワードに「計謨形勢」を掲げた。
ファーストフェーズは「明瞭な戦略設計<計>」だ。戦略は複雑ではなく、理解しやすく、方向性が明らかに示されていなければならない。リーダーたちはこれまで蓄積してきたノウハウをベースに、核心となる方向を明確に提示すべきだ。趙会長は、この戦略を設計する過程をデジタルトランスフォーメーション(DX)に立脚して進めるよう求めた。
セカンドフェーズは「上手な戦略の樹立<謨>」だ。戦略を効率的に遂行するための方法を見つけよう、というものだ。このため、企業は現在と未来の収益源を正確に把握し、顧客の経験価値と意味価値を共に高める方案を選択する。その基準に則って新たな市場へと果敢に進出しなければならないという意味を示している。
サードフェーズは、「勝つ組織作り<形>」だ。そのためにはリーダーの考えを共有し、組織の目標を一致させなければならない。特に、現場スタッフに確実に権限を委任し、現場の自律的判断の下で組織がいち早く対応していく必要があるというもの。
最終フェーズは、「迅速な実行<勢>」だ。趙会長が最も重要であると強調した点でもある。「スピードこそが競争力」という認識を共有し、これを低下させうる障害物を取り除く努力が必須であるというものだ。そして1982年、新韓銀行創立時から組織のトレードマークとしている「チャレンジ精神」を再び呼び起こさなければならない、という点も加えた。(ソウル=李民晧)

写真=2021経営ビジョンを発表する趙鏞炳・新韓金融グループ会長

2021-01-14 3面
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