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最終更新日: 2021-01-14 00:00:00
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2021年01月01日 00:00
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「Z世代」が作るK-POPブーム
新世代の成功例となったBTS

 昨今の「第3次韓流ブーム」を先頭で引っ張っているのがK―POP市場であり、その中心となっているのがZ世代(1995年以降に生まれた世代)だ。彼らは生まれた時からインターネットに囲まれて育った最初の世代で、それ以前とは嗜好性や価値観に大きな違いが生じているとされている。
今では世界中で圧倒的な人気を誇るBTS(2013年デビュー)は、20年8月にリリースした「Dynamite」が米ビルボードで1位を記録し、続けて12月に公開された「Life Goes On」は同シングルチャート1位に輝いた。韓国語の歌詞の曲が1位になるのはビルボード史上初のことだ。
先に述べたZ世代は、デジタルコンテンツに親和性が高く、音楽をオンラインで大量に消費し、仲間とオンタイムでコミュニケーションをとる特徴がある。ネットを介した極めて高い情報取得能力とコンテンツ共有力のため、個々人が強力なインフルエンサーになり得るのだ。
BTSはソーシャルメディアを効率的に活用し、まさにこのZ世代を中心に人気を得て、経済価値約5兆6000億ウォン(19年現代研究所調べ)に達するグループへ成長した。彼らはウェブプラットホームで積極的にファンとコミュニケーションをとり、頻繁に生配信を行っている。内容もダンス練習から舞台裏、食事の様子と多岐にわたり、豊富なコンテンツでファンのニーズに応えている。
情報技術の発達により、デジタルネイティヴならではの、これまでとは一線を画した価値観と行動様式を持つ世代が台頭してきた。既にあらゆる企業で、Z世代の購買意欲をいかに刺激するかが課題となっている。K―POP界は今後、どのように第2・第3のBTSを生み出していくのだろうか。

韓国×日本のハイブリッド「NiziU」誕生 
拡張されるK-POPの概念

 昨年12月2日にデビューし、早くも人気を博している「NiziU」は、デビューシングル「Step and a step」がビルボードジャパン総合チャート「JAPAN HOT100」で首位を記録した。
NiziUは、ソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントの合同オーディション「虹プロジェクト」によって、応募者1万人の中から選ばれた9人のメンバーで構成されている。オーディションの全過程はHuluやYoutubeなどで配信された。オーディション過程の放送によってファンダム形成を促すことは珍しくないが、日本人メンバーがクオリティに重きを置く韓国アイドルの手法で磨かれていくという、韓日のハイブリッド的なグループの性質は、これまでとは異なるように感じられる。
NiziUはメンバー全員が日本人で、歌詞もほぼ日本語だ。”K―POP”を規定する要素は、メンバーの国籍や言語といった表面的な枠を超え、資本や手法、プロデューサーにまで拡張されつつあるようだ。

2021-01-01 8面
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