ログイン 新規登録
最終更新日: 2021-01-20 00:00:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2020年12月12日 09:01
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
世界に広がる韓日の食文化
コロナでキムチや大豆食品に関心

 韓国のキムチと日本の大豆食品は、2006年に米国の健康誌「ヘルス」により世界五大栄養食品に選ばれるなど、高い評価を受けてきた。このような韓日の食文化は、コロナ下の現在において肥満防止やコレステロール値を下げる効果が期待できるとして、世界的にさらなる注目を集めている。

 初心者も手軽にできる韓国料理のレシピを公開している韓国人YouTuberが、いま米国で人気だ。400万人近くが視聴しており、ファンは数十カ国の言語字幕を提供している。韓国料理は、もともとキムチが優れた機能性食品として認知されていたものの、韓国レストランの海外出店はさほど多くはなかった。韓国料理が世界で認知されたきっかけは韓流、特にK―POPの人気が高まるとともに広がったいわゆる「K―POPダイエット」にある。
発酵食品に重点を置いた韓国料理は、ゴマ油やエゴマ油など良質の脂肪酸を使用し、肉料理であっても多くの野菜を摂取できるうえ、ダイエットに必要な栄養価の高い食品が豊富だという。これを裏付ける形で韓国国内でも、農村振興庁やソウル大学の研究チームが、過体重や高LDLコレステロール値の人たちの体質改善に、韓国食の効果が認められたという研究結果を発表している。
一方、日本食は1970年代に米国で「寿司ブーム」として広まった。ブームを加速させたのは77年に米政府が発表した食生活改善指導(マクガバンレポート)だった。この指導では、脂肪分やコレステロールの代わりに蛋白質や炭水化物を摂取するよう推奨され、それが日本食とマッチしたためだ。日本食は肥満防止や長寿に効果ありと評価され、その人気は今日まで続いている。さらには、肉や魚を含まない野菜中心の精進料理が、ベジタリアンらの関心を引いた。
日本料理には「四季折々を楽しむ」という特徴がある。季節に合わせた花や葉など食べられないものまで飾ったり、器の絵柄や素材を微妙に変えたりといったことが、「目で食べる料理」として人気を博している。コロナで閉塞感が漂う日々の癒やしになるという。
コロナ感染拡大で世界中の関心が「健康」に向かっているいま、韓日の食文化は健康食の代名詞としてまさにトレンドになった。外出自粛の長期化や在宅勤務への移行が進むなか、「おうちごはん」のレシピとして韓国料理、日本料理の動画コンテンツが世界中に配信されている。これは、やがて来るアフターコロナ時代のインバウンド効果にもつながるだろうと、期待は膨らむ。

2020-12-12 5面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
韓日をつなぐクリエイター それぞれの...
大阪でも「トランプ再選支持」
本国の慰安婦問題判決に「異議」
【人と今】飯本 和美さん(硝子工芸家)
米中戦争は価値と体制選択の文明戦争ー2
ブログ記事
ひみつきち
「トロッコ問題」問題
道徳と相対主義(哲学の現在6)
4.15総選挙の不正疑惑を徹底調査せよ!
中国の脅威
自由統一
寒波の中の夜間閲兵式
「非核化」の仮面を脱いだ金正恩
著作権料の名目で北に送金
平壌を動かしているのは誰か
平壌の異変、権力構造に重大な変化


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません