文在寅集団の牽制と弾圧の中で、職務に最善を尽くしている尹錫悦検察総長と崔在亨監査院長に自由保守市民たちから応援の花輪が贈られた。検察総長を応援する花輪が大検察庁の前に登場し始めたのは先月の19日だったという。そして先月22日、尹総長が国会の国政監査に出席し、秋美愛法務長官の不当な捜査指揮権発動を指摘するなど、法治守護の意志を明らかにしてから花輪が増え続け、先月末には400個くらいになった。花輪には「尹錫悦は必ず勝つ」「尹錫悦が生きてこそ国も生きる」などの激励が書かれていた。あまりにも多くなったので文在寅集団が神経を尖らせた。この運動を主導した右派市民団体の「自由連帯」は管轄役所からの要請もあって2日、花輪を撤去した。一方、文在寅の脱原発政策を監査した崔在亨監査院長を応援する花輪も監査院に贈られた。崔監査院長も文在寅集団のあらゆる圧力に屈せず、「月城1号機」の早期運転停止の違法性を糾明した。 |