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最終更新日: 2020-12-02 00:00:00
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2020年10月21日 00:00
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オンラインで韓日交流 場所に縛られず参加できるメリット
一方で体験や熱気不足の面も

 人が集まってこそ交流が生まれる、という考えを脱し、同じ空間にいなくてもできることを模索していく。オンラインで再び韓日の民間交流が盛んになってきた。始めてみれば勝手がいいこともあり、物足りない部分もある。工夫を凝らしながら両国が協力して行っているイベントの模様を取材した。

日韓交流おまつりのクイズコーナーには全国から参加者が集まった

◆交流はオンライン定着

先月26日13時から約4時間にわたり開催された『日韓交流おまつり2020 in Tokyo』(主催・日韓交流おまつり2020実行委員会)の様子は、今もYouTubeで見ることができる。「心あわせて乗り越えよう」のスローガンのもと、初のオンライン開催となった。参加者に話を聞くと、その場所を訪れなくてもイベントに参加できたことを一番のメリットに挙げる人が多かった。韓日交流を考える座談会には、韓国からも多数参加があった。料理コンテストや韓国旅検定を1週間続けて実施するなど、ブースごとの企画も工夫を凝らした。
一方で、若干の寂しさは否めない。会場にあふれる熱気や雰囲気の体感ができないからだ。オンラインイベントの今後の課題だろう。韓国ではAR(拡張現実)やVR(仮想現実)の技術が日進月歩だ。オンラインが「体験」となる日も遠くない。その意味では、11月10日に行われる『韓日交流おまつりin Seoul』で、どんな工夫が見られるのか期待したい。
オンライン講演会も人気が高まっている。11月から行われる日韓文化交流基金のオンライン講演会には、初日から500人を超える応募があり、2日で定員に達した。オンラインというイベントの在り方に人々が慣れてきたようだ。

◆広がるK-BOOK関連のイベント

2018年12月に翻訳が刊行された『82年生まれ、キム・ジヨン』がきっかけとなって、日本で韓国文学が広く認知されるようになった。『死にたいけどトッポッキは食べたい』などのエッセイも評判となって、K―BOOKは書店でも一角を占めるまでに至った。
K―BOOKファンの広がりには、作家を招待してのイベントも大きく寄与してきた。作家の話を通して作品の背景となる韓国という国を知っていくことは、文学ファンにはこの上ない楽しみだ。東京・神保町の韓国関連書籍専門店チェッコリでは、30人定員のスペースで多くのイベントを開催してきた。そして今も、日本と韓国とを結んだオンラインイベントを次々と企画している。一番のメリットは、スペースの制限を受けずに多くの人が参加できるということ。そしてプログラムを多様化できるという点だ。作家、翻訳家はもちろん、韓日の装丁家のオンライン対談や「イチオシK―BOOKレビュー」の動画投稿コンクールなど、より広く、より深い企画が可能となる。今までにない読書会が、出現するかもしれない。今後の広がりが楽しみな分野だ。

2020-10-21 5面
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