ログイン 新規登録
最終更新日: 2020-10-28 00:00:00
Untitled Document
ホーム > 在日社会
2020年09月30日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
【コラム】国家を破壊する「親日狩り」

 韓民族5000年の歴史や民族独立運動など、民族という言葉に身近に接してきた韓国人だが、民族という熟語はそもそも、明治時代の日本で発明されたという新聞記事に接して驚いた。小熊英二・慶応大学教授の論考で朝日新聞に掲載されていた。
明治時代の為政者らは、「人種差別は西洋にあって日本にはないものだ」と考えていたが、同じ黄色人種である台湾人や朝鮮人を日本人より劣位に置くための差別があることを認識していて、それを民族という造語で区分した。
ところで、日本強占時代の独立運動家の子孫らで組織されているという光復会の会長が、親日派子孫の所有地を国に帰属させるよう申請したという。さらには李承晩初代大統領を、親日派と結託したと断罪し、韓国国歌は民族反逆者が作曲したなどと発言している。
そうした”親日狩り”発言の報道に接して一瞬、共産革命による粛清ファシズムを感じて背筋に悪寒が走った。全体主義社会に見受けられるような恐怖を垣間見る思いであった。現在の韓国民はそうした恐怖には不感症なのか、賛成者もかなりいるということだが、まさに狂気の国情といえよう。
狂気の最たるものが、親日派の墓を暴くという破墓法の法制化への動きだ。東方礼儀の国と称された民族が、なんという愚行か。死者の墓を暴くなどとんでもないことであり、暴虐行為であるにも拘わらず、文在寅政権はそれを容認する姿勢だというのだ。これを暴虐政権と言わずしてなんというのか。
光復会会長の発言といい、文在寅政権の姿勢といい、それらの暴虐行為は、韓国という国家を破壊することを目的にしているとしか言いようがない。それは革命であり、裏返せば売国行為だ。まさに狂気の政権と言わざるを得ない。韓国という国家を破壊してどこに帰属させようというのか。
光復以降の韓国を導いてきた李承晩大統領や朴正熙大統領を、あるいは白善燁将軍を貶めることは、天に唾するのと同じだ。”親日狩り”を強行する輩が、日本生まれの”民族”という言葉を多用するのも矛盾している。
歴代の建国者は、戦いに勝っても、敵の首は取らず、民を略奪せず、をモットーとして民心を収め、それぞれの国を治めて来たことを肝に銘じて貰いたいものだ。
(韓登)

2020-09-30 4面
뉴스스크랩하기
在日社会セクション一覧へ
「歴史の転換点」仁川上陸作戦から70年
狂乱の文在寅「生命尊重」に敬意を示す
文在寅政権 公安統治、ソウル都心が戒厳令
反文明勢力「労働党在日支部」 
中国共産党へ”NO” 世界同時行動
ブログ記事
ひみつきち
「トロッコ問題」問題
道徳と相対主義(哲学の現在6)
4.15総選挙の不正疑惑を徹底調査せよ!
中国の脅威
自由統一
著作権料の名目で北に送金
平壌を動かしているのは誰か
平壌の異変、権力構造に重大な変化
対北ビラ弾圧は利敵行為
南北関係を原点に戻す北の対米「正面突...


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません