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最終更新日: 2020-10-28 00:00:00
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2020年09月30日 00:00
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日本の入国制限 来月にも緩和へ
中長期の滞在資格持つ外国人対象

 日本政府は23日、来月にもコロナウイルス感染症の水際対策における入国制限を緩和し、条件付きではあるが、全世界からの入国を受け付ける方針であることを明らかにした。
主な受け入れ対象は、観光客を除く中長期の滞在資格を持つ外国人で、ビジネス・医療・教育関係者などが当てはまる。既にベトナムや台湾などとの間でビジネス関係者を中心に往来を再開しているが、その措置を更に拡張するものだ。
日本への入国を希望する外国人には、これまでの対応と同じくPCR検査や、指定されたホテルなどでの14日間の自己隔離が求められる。
当分は一日当たりの入国者数を1000人として上限を設け、検査体制の拡充などに合わせて徐々に人数を引き上げていく方針だという。
加藤勝信官房長官は23日、「具体的な時期や手順についてはまだ確定的に言えない」としつつも、国際的な人の往来については真剣に検討していると述べた。
コロナウイルスの感染再拡大を懸念する声もあるが、往来の再開を喜ぶ人々も多いようだ。

2020-09-30 4面
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