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最終更新日: 2020-09-16 00:00:00
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2020年09月16日 00:00
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「新たな出発」神奈川韓国教育院
金時鐘氏が6代目理事長に就任

神奈川韓国総合教育院は、在日1世からの多大な支援を受けて設立された

 在日1世たちが後世の民族教育のために設立した「公益財団法人神奈川韓国総合教育院」が新たな出発を迎えた。有志の働きかけによって10日、同院でで実現した「2020年第1回理事・評議員合同会議」では、金時鐘新理事長が6代目として就任することが決定した。

奨学制度など新設

 公益財団法人神奈川韓国総合教育院は10日、同院で「2020年第1回理事・評議員合同会議」を開催した。
会議には理事14人、評議員10人、監事2人の計26人が参加し、2020年上半期事業報告や理事補選などの議案を採択した。
これにより、5代目の金栄哲現理事長の後任として、金時鐘氏(金田総合グループ会長・元本紙会長)が新理事長に就任する運びとなった。
6代目に就任した金時鐘新理事長
 神奈川教育院には、先に述べた公益財団法人神奈川韓国総合教育院(以下、財団)と、大韓民国教育部の海外教育機関としての「神奈川韓国総合教育院」(以下、教育院)とが存在しており、財団側と教育院側の業務が重複するなど、運営に関する混乱が少なからずあった。
「韓国政府の方針により院長の活動内容が変わり、教育院運営に不安定なところがある」との指摘もあった中、「施設の潜在力を最大限発揮すべき」と考えた有志の働きかけもあって、今回の合同会議が実現した形だ。
神奈川韓国総合教育院は、1963年に横浜市磯子区に開設された「横浜韓国教育文化センター」を母体として出発した。在日1世たちが4億5千万円を寄付し、後世の民族教育などのための施設を確保した。
76年に総合的な機能を持った民族教育機関に成長し、2013年4月から公益財団法人として活動を始めた歴史を持つ。
金時鐘新理事長は、以前より金栄哲現理事長からの強い推薦があり、いろいろと思い悩んだ末、現状を見かねて6代目として就任することを決意した。
金時鐘新理事長はあいさつの中で、「李鍾大初代理事長をはじめ、本教育院の設立に貢献して頂いた先輩方々の志を受け、教育院活性化に努めて次の世代に引き継ぐのが私の最後の役目だと思い、就任することにした。今後は民団などの既存団体との友誼的な繋がりを強化し、韓国語・韓国文化の普及に加え、スポーツなど文化的な事業も多面的に行いたい。また、神奈川県内に限らず、奨学金制度も新たに広く実施したい」と抱負を語った。金新理事長は、神奈川教育院を民間の韓日交流の場として、再活性化していく方針だ。
なお、新理事長から金栄哲現理事長を常任顧問に、姜昌萬氏を副理事長にと提案があり、全会一致で承認された。

2020-09-16 4面
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