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最終更新日: 2020-11-26 00:00:00
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2020年09月16日 00:00
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コロナで「怒り・恐怖」が倍増
ソウル大保健大学院アンケート

 武漢コロナウイルスの感染拡大は、韓国人の怒りと恐怖感を急上昇させたという調査結果が出た。ソウル大保健大学院コロナ企画研究団は今年8月25日~28日、「コロナと社会的健康」というアンケートを実施。「コロナウイルスのニュースにどのような感情を抱いたか」という質問に対し「不安」と答えた割合は47・5%と最も高い数字となった。2位と3位はそれぞれ「怒り」と「恐怖」が続いた。
本アンケートが注目されているのは、わずか20日前に実施した調査と比較し同じ項目の結果に著しい変化がみられたからだ。韓国人の「不安」心理は、前回のアンケート(8月初旬)に比べて15・2%も減った半面、「怒り」と「恐怖」はそれぞれ2倍以上増加した。「怒り」は11・5%から25・3%へと2・2倍、「恐怖」は5・4%から15・2%へと3倍弱に急増した。
「怒り」と「恐怖」の理由について、回答者は「集団ヒステリー(わがまま)」「8・15集会」「政府の中途半端な対策」「感染者の増加」「経済的不安」などを挙げた。アンケートを実施した8月末当時は、韓国でコロナウイルスの感染が再び拡大し始めた頃で、感染者数が1日あたり300人台(8月頭には50人前後、現在は150人前後)へと急増し、コロナウイルスへの危機感が一層高まっていた時期だ。
今回のアンケートでは「コロナウイルスが韓国社会に危機をもたらす」という認識が高まっていることも確認された。5月13~15日に実施したアンケートで「韓国社会の危機」と答えたのは39・6%に過ぎなかったが、今回の調査では2倍以上となる83・7%に増加していた。
コロナウイルスで職を失ったり、収入が減ったりしたと答えた割合は44・3%に達していた。「失業」(8・6%)、「無給休職」(8・0%)、「収入減少」(27・7%)など、社会の現実が数字として反映された形だ。
コロナウイルスの余波はこれに留まらない。コロナウイルスの脅威が年初から8カ月以上続く中、韓国人は日常の自由に制約を受けている。回答者は「仕事や日常生活で自由が制限された」(55・0%)、「歩行などの身体活動が減った」(50・9%)、「情緒不安定」(39・3%)、「憂うつ」(38・4%)などの反応を見せた。
今回のアンケートは、ソウル大保健大学院の「コロナ企画研究団」が、独自で開発した項目をアンケート専門機関「ケーステッドリサーチ」に依頼したもの。全国の満18歳以上の成人男女2000人を対象に実施した。(ソウル=李民晧)

2020-09-16 3面
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