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最終更新日: 2020-09-16 00:00:00
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2020年09月09日 00:00
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【論考】尹美香を擁護するキリスト教団体

 元慰安婦のおばあさんたちを食い物にしてきた尹美香容疑者が8月に検察に出頭し、14時間に及ぶ取り調べを受けた。検察が正義連の不正会計疑惑の捜査に着手したのが5月で、それ以降初めての出頭であり、横領と私的流用の疑いが濃厚になった形だ。
尹容疑者は、元慰安婦支援団体と称する「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」の理事長だったが、与党「共に民主党」の国会議員となり、理事長を退職した。選挙後、元慰安婦の李容洙ハルモニによって、理事長時代の不正会計疑惑が告発されたのだ。
李容洙ハルモニは、尹容疑者を国会議員に選出しないよう訴えていた。国会議員は国会開会中は不逮捕特権があり、逮捕状を請求する場合は国会の同意が必要となる。そうした特権の悪用を懸念したのだろう。
しかし、その訴えは無視され、尹容疑者は国会議員に選出された。「共に民主党」を含めて正義を標榜している団体が、正義に反する行為をしてはなるまい。
韓民族には古代、蘇塗と称される治外法権の場があった。『魏志〈韓伝〉』に「諸国、各に別邑有り。之を名づけて蘇塗と為す。大木を立て、鈴鼓を懸けて、鬼神に事ふ。諸の亡、逃れて其の中に至らば、皆、之を還さず。好んで賊を作る」と記されている。国会が罪人を造り、あるいは許す場であってはならない。
尹容疑者を取り調べたことから、捜査は最終段階に入ったとの見方が出ており、同容疑者の逮捕状請求や在宅起訴などを検討しているとされている。「共に民主党」が、国会議員であることを口実に尹美香容疑者を匿わなければいいのだが…。公捜処(高位公職者犯罪捜査処)の設置など、検察当局への圧力を強めている行政権力が、尹容疑者の捜査に対しても妨害の挙に出ないことを見守りたい。
「太平洋戦争犠牲者遺族会」(梁順任会長)も、尹容疑者に対して「不正の泥沼」「天人共に怒るべき集団」などと罵り、自分たちの功績を横取りしたと訴え、国会議員の辞任と正義連の解体を求めている。
尹容疑者は当初から黒い心をもっていて、慰安婦問題を食い物にしたという感触があるのだが、驚いたことに”日本軍「慰安婦」問題 尹美香氏や「正義連」をめぐる報道への批判”というタイトルで、尹容疑者を無罪放免するような論述が、キリスト教団体の広報紙に掲載されていた。
その記事を書いたキリスト教会の牧師は、かつて尹容疑者に献金したことを誇らしげに語り、「韓国のみならず日本でも事実のチェックに基づかない、一方的で偏った報道が今もなお相次いでいる。それらは、もはや『報道』とは言えず、『フェイクニュース(虚偽報道)』『バッシング』と表現せざるをえないものである」と、とんでもないことを言っているのだ。
そして「正義連」ホームページ、「金於俊のニュース工場」「キボタネ」ホームページなど中立性を欠いた情報を根拠に、「歴史修正主義を拒否する立場から、韓国と日本で大量になされてきた『一方的で偏った報道内容』を批判する」と、朝鮮日報を右派と決めつけ虚偽報道をしていると息巻いている。馬鹿馬鹿しくて反論する気にもならない。
『フェイクニュース』総本山の金一族のため、北韓社会では信仰の自由がない。キリスト教団体は、北韓で存在できない。
自由民主主義社会の象徴とも言えるキリスト教団体が、フェイクニュースを助長するとは嘆かわしい限りだ。
(韓登)

2020-09-09 4面
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