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最終更新日: 2020-09-16 00:00:00
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2020年08月26日 00:00
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世界の韓人をネットで 金正圭氏

韓民族内外同胞情報センター(Korean Information Center)、略してKICは、世界各国の韓民族と共生し、繁栄していくことを追求するネットワーク組織だ。ソウルに本部を置き、世界中の主要都市に支部設立を目指している。
日本大阪支会が今年2月28日に発足した。大阪韓国人会館1階のアジアニュースセンター社を事務所に構え、大阪支会顧問としてアジアニュースセンター社の金正圭代表が選ばれた。
「民団組織の関係者から、どういう活動をする組織かと聞かれたが、民団や他の在日同胞組織と対立したり、敵対したりする組織ではなく、世界の韓民族750万人とのネットワークを構築し、韓民族としての文化を共有していく組織」
KICは、世界各国に散在する約750万人の韓国人をホットラインで繋ぎ、その地での韓民族の発展を期する組織であり、危機発生時には緊急連絡網として活用できるネットワークを構築することを目的としている。
韓民族固有のハングル、韓国料理、韓服、韓屋、韓紙、韓方などの固有文化を共有してこそ韓民族と称されるにふさわしいとされているが、その固有文化を、ネットを通じて共有していこうというのだ。使用言語はハングルで、カカオトークを活用している。
また、世界各地から帰国し、祖国韓国で暮らすことを願う同胞に対しては、その定住を支援し、海外で活躍したいと願う同胞に対しては、就業など生活安定の便宜をはかる。
「世界各地でたくましく生活している同胞と、韓民族としての情報を共有していくことはもちろんだが、この日本においては、韓民族としての連帯性が希薄化し若い世代の民族的関心が薄れ、組織離れが進んでいる。コロナ事態で明らかになったように、これからの時代は、フットワークの時代ではなくネットワークの時代だと言われている。日本においても、北海道や沖縄にいる同胞が、大阪や東京の集いに参加することは非常な負担となるが、ネットワークで繋がっていれば、瞬時にネット会議などが開催できる」
世界の韓人や在日同胞同士がネットで繋がる環境が整えば、韓民族としての文化が常に共有できることになり、韓民族としての連帯性が無限に広がることになる。
「在日同胞の場合は、韓国語を理解できない人も多く、日本語での情報交換というケースが多くなる。そのため、KICとの中継センターとして在日同胞KIC本部が必要になると思うので、日本支会発展とともに在日同胞本部の立ち上げも準備していきたいと思っている。その場合はラインのネットワークを活用することになると思う」
若い世代の韓民族意識の高揚と、世界各地で、また日本においてもたくましく生活していくことが、国際人としての韓民族の新時代を切り開いていくことになると期待している。そう願う金正圭氏は今日も東奔西走している。
(韓登)

2020-08-26 4面
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