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最終更新日: 2020-10-28 00:00:00
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2020年08月26日 00:00
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変則的に開催 光復節75周年記念式
大幅に規模を縮小 韓国中央会館で

 光復節75周年を迎えた15日、韓国や日本の各所で記念式典が行われた。コロナ禍の影響を勘案し、民団中央本部(呂健二団長)は韓国中央会館で規模を縮小して開催した。例年とは大幅に異なる状況での記念式となったが、昨今の情勢に踏み込んだ発言は聞かれなかった。

夫昇培民団東京常任顧問の万歳三唱に合わせ、太極旗を振る参加者

抽象的な民団 具体的な極左

 年間を通して民団最大の行事ともいえる光復節記念式典だが、コロナ禍の影響により、今回は規模を大幅に縮小しての開催となった。例年では都内の公共施設などを借りて2000人前後が参加する大行事だが、今年は参加対象を絞り韓国中央会館で開催。中央・東京・中央傘下団体などから、約60人が韓国中央会館に集まった。
記念式を主管した民団東京の李壽源団長は、「コロナ禍のため、数々の民団行事を自粛せざるを得なかったが、そんな中でも各団体が組織を維持していることに感謝したい」と挨拶した。
呂健二民団中央団長は慶祝辞で、「危機を乗り越え、日本社会に寄与できる基盤を確固なものにしていこう」と述べ、(1)在日同胞の生活安定と権益擁護(2)正しい歴史認識に立脚した真の韓日友好構築(3)次世代育成と組織強化(4)ヘイトスピーチ根絶(5)北韓の非核化・韓半島の平和体制構築へ積極参与―の5項目を決議文として採択した。
一方、韓国では15日、各界の極左団体で構成された「8・15民族自主大会推進委員会」(8・15推進委)が、ソウルの韓国キリスト教宣教100周年記念教会で「光復75周年8・15民族自主大会」を開催した。
去る6月20日、東京都内で「6・15共同宣言20周年」を記念した共同討論会が開催された。討論会には、平壌からの指令で動く活動家たちが主体となって参加した。その中で韓国進歩連帯の韓忠穆は”市民運動”、すなわち従北・主体思想派による工作・扇動活動を活発化させると宣言。8・15推進委は予告通り、韓米連合軍事訓練の中止要請や米大使館前の抗議活動などにより、韓米同盟を損なうプロパガンダ活動を積極的に展開してきた。同大会の決議文では、韓米ワーキンググループの解体のほか、6・15南北共同宣言の履行を要求している。

「義務を果たせ」との声も

 民団が開催した今回の記念式典では、韓国や国際的な情勢を反映した言葉はなかった。在日同胞の権益や韓日友好、韓半島の平和を望むなら、看過できない点が多くあるはずだ。
日本・韓国をはじめとする東アジアの今後は、米中戦争の結果に大きく左右される。
光復節に際し、韓国の極左勢力は親中・反米の立場を改めて明確にした。今、民団に求められているのは、毅然として自由民主主義の立場を表明することだ。
ある民団関係者は、「民団は本来の義務を全うしていないと感じる」と苦言を呈した。左傾化・社会主義化が進む本国に物申すこともままならない現状を歯がゆく思う声だ。

2020-08-26 4面
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