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最終更新日: 2020-10-21 00:00:00
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2020年08月26日 00:00
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今年の経済成長率マイナス0.8%
OECD加盟国で韓国がトップ

 経済協力開発機構(OECD)は11日、「世界経済見通し」を発表した。
このなかで、韓国の今年の経済成長率を6月の同報告書で示したマイナス1・2%からマイナス0・8%に上方修正した。
OECDは、韓国が武漢コロナウイルス感染症への対応に成功したことを評価。ほかの加盟国に比べ雇用・成長率の下落幅が小さかったと分析、今回の上方修正となった。
前回の予測から修正されたのは、米国、スロベニア、ギリシャ、韓国の4カ国で、上方修正されたのは韓国のみだった。
韓国の経済成長率マイナス0・8%予測は、OECD加盟37カ国のうちトップで、2位のトルコのマイナス4・8%に比べ4・0ポイントも高く、コロナウイルス感染症の経済に対する影響が小さいと見られている。
他の加盟国をみても日本は6・0%減、ドイツは6・6%減、米国は7・3%減、英国は11・5%減の予測で、韓国経済の受けたダメージの少なさが際立っている。
一方、OECDが2日、発表した「第2四半期の経済成長率」でも、実質国内総生産(GDP)を発表した13の加盟国と非加盟国の中国を含む14カ国の中で中国に次ぎ2番目に高かった。韓国政府はこれに対して、「韓国経済がコロナウイルス感染拡大にともなう被害を他の国家の20~30%水準にとどめ、最小化した」と述べている。
半面、8月に入り、コロナウイルスの第2波に直面。感染の再流行から再度緊急事態宣言が発動される可能性も高まってきた。特に今回は韓国の人口の半分が集まる首都圏全域で感染者が多数発生、景気が急落するのではとの懸念も大きくなってきている。

2020-08-26 2面
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