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最終更新日: 2020-09-16 00:00:00
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2020年08月15日 00:00
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米国のもと自由民主陣営が集結
世界制覇を目論む全体主義勢力を粉砕

中国共産党の暴虐と圧政が世界に露呈

 中国共産党(中共)を侵略者と規定した米中戦争が67年ぶりに再開された。毛沢東は、大量虐殺を通じて政権を樹立した直後の1950年、米国との対決を選択、韓半島を侵略した。ポンペイオ米国務長官は先月23日、中共のレジームチェンジを宣言した。米・中は互いにヒューストン駐在中国総領事館と成都駐在米国総領事館を閉鎖させた。今回の「第2次米中戦争」は、中共が中国の成長・発展を支援してきた文明社会の善意を裏切り、逆に文明社会の征服を目論んだことで触発された。中共は、デジタル知識と人工知能を全体主義暴圧体制の構築に動員し、軍事力で国際社会を脅かし、文明秩序の破壊に出た。中共は当初、トランプ大統領を落選させて米国の攻勢を免れるつもりだったようだが結局、全面対決を選んだ。

トランプ大統領「文明の戦争」宣言

 外交公館を閉鎖する措置は、戦争中に敵性国家に対してとる措置だ。米国が中共党員の米国入国禁止や米国内滞在の中共党員追放検討を始めたのは、米中関係が戦争状態に入ったことを物語る。習近平は党政治国会議(7月30日)で「対米勝利4大戦略」と持久戦を通じて、米国に勝利すると宣言した。
米国が中共との戦争を決断した背景を説明するのはたやすいことではない。トランプ大統領は米中戦争がどういう戦争なのかを、側近の4人の演説(オブライエン安保補佐官・6月24日、クリストファー・レイFBI局長・7月7日、ウィリアム・バー司法長官・7月17日、ポンペイオ国務長官・7月23日)を通じ、対中共宣戦布告をしたのだ。トランプ大統領はこの戦いが単なる覇権戦争ではなく文明の戦争であることを、米国国民と文明社会に向けて宣言した。
ポンペイオ国務長官は、中国共産党と中国国民を分離する目標を明確に宣言した。レイ局長は、米国の富を盗んだ中共を人類史上最大の盗賊と規定した。そして中共が米国人の情報を盗んだことを指摘した。これは極めて危険なことだ。科学技術と人工知能などを通じて、米国民をコントロールできるという意味だからだ。しかも「中国の浮上」は他国の知識と技術を盗んで成したものだ。この国家犯罪を企画・実行したのが、中共党と人民解放軍(中共党軍)だ。
 盗賊は膺懲されねばならず、盗んだものは戻すべきだ。中共は膺懲されねばならず盗んだのは返さねばならない。そして、二度とそのような真似ができないようにする。これが米中戦争の本質だ。米国は中国を世界経済体制から分離、隔離し、最終的には中共党と人民解放軍体制の「レジームチェンジ」が目標だ。中共が米国と米国人を支配することを阻止するためには、中共を無力化、破壊せねばならない。今回の第2次米中戦争は、地球全体を戦場とし中共党を無力化する戦争だ。
70年前の第1次米中戦争は、米ソ間の核戦争(第3次世界大戦)への拡大を憂慮した米国が、戦場も韓半島内に制限する制限戦争で我慢したのだ。第1次米中戦争だった6・25韓国戦争のとき、中国軍は全兵力の半分以上の延べ200万人以上を韓半島に投入した。そして130万人程度の人命損失を出した。毛沢東は、米国との戦争を中国大陸共産化過程で、人民独裁のための粛清や国共内戦で捕虜にした国民党の兵士を消費させる機会として利用した。
毛沢東は国共内戦で勝利し、中華人民共和国の建国を宣言する前、金日成に南侵のとき全面支援を約束した。習近平をはじめ中共党の歴史観は、6・25戦争を「抗米援朝」の正義の戦争と強弁している。中共はすべての記憶を歪曲捏造している。だが、スターリンと毛沢東が共謀して韓国を奇襲攻撃したとき、韓半島には、米軍はいなかった。いずれにせよ、毛沢東の中共が侵略した周辺国の中で失敗したのは、韓国だけだ。
韓半島侵略を正義の戦争だと歴史を捏造する習近平は、愚かで残酷さと卑劣さを持つスターリン主義者だ。中共は、歴史的に共産全体主義独裁体制の構築過程で最も多くの虐殺を恣行した集団だ。そして今も生きている人から臓器を摘出して販売する悪の集団だ。ヒトラーよりも邪悪だ。
中共は国内の植民地を運用することで「世界の工場」としての競争力を維持してきた。多くの人民を奴隷として使ってきた。貧富の格差を解消しようとせず、天文学的な資金を、アフリカなど21世紀の植民地獲得に投入している。国防費より治安維持費が多く、世界を相手に政治文化戦争(工作)に莫大な資金を費やしている。
米国の対中共戦争宣言が文明社会の支持を得るのは、中共が香港国家安全維持法で、香港返還のときの約束を自ら破棄したからだ。国連人権委員会で明らかになった、香港国安法に賛成した親中53カ国(GDP合計18兆ドル)と、反対した反中の28カ国(GDP合計44兆ドル)を分析すると、賛成した53カ国は、中国に借金をしているか、後進国(途上国)だ。反対した28カ国は当然、先進国だ。
中国の「一帯一路」は、当初から戦争準備だった。石油は、可能ならタンカーで運ぶのが経済的なのに、膨大な資金をかけ、パキスタンやミャンマーから中国内陸へパイプラインを建設するのは巨大な浪費だ。つまり、正常な経済活動には全く役に立たない巨大なインフラを構築すること、資源確保と言い新しい植民地を獲得することは、ただ、米国との戦争を想定したものだ。
米国の中共無力化攻勢は「一つの中国」政策の破棄から始まった。米国は、外交力を総動員、中共包囲網を作った。米国は、特に南シナ海の航行の自由の確保が、台湾はもちろん、同盟国の防衛に不可欠な現実から断固とした対策を講じている。米国が台湾への武器販売拡大や連合軍事訓練の強化など、台湾との国交正常化を目指すと、中共が激しく反発、偶発的な軍事衝突の可能性もある。
米・中の軍事衝突の可能性が高まるや米・中の国防長官が8月6日、約90分間の電話会談で危機管理について対話したが、中共側はその直後、米空母攻撃用として開発した中距離弾道ミサイルのDF26を南シナ海から発射した。台湾は東沙群島の防御態勢を強化した。米国は、香港の人権弾圧に責任のある高位人士たちへの制裁措置を発表した。米国は中共の侵略性と犯罪の歴史を体系的に攻撃している。毛沢東の指示で東トルキスタンを占領した軍隊が屯兵制で駐留してきた新疆建設兵団の解体も宣言、推進している。

中共を全体主義と烙印 無力化・レジームチェンジ図る

 武漢ウイルスのパンデミックが中共の本質を教え、文明世界を覚醒させた。香港大学の研究室でウイルスを研究し米国に亡命した専門家が、武漢ウイルスは中共軍が開発した生物兵器であることを暴露した。中国当局は偽遺伝子情報などをWHOなどに提供した。
 米中戦争を通じてどの国が自由民主の価値を尊重するのか、どの国が権威主義や全体主義独裁国家なのかが明確になった。中共が数多くの悪法で自国民と外国人まで抑圧してきたことに反撃するため、米国も米国の法律によって中共を規制し始めた。中国に技術と設備を提供せず、中共が支配する企業を米国から追放する。ファーウェイを孤立させ、Tik Tokとウィチャットまで米国から追放する。
米・中共の「文明の戦争」は、すでに決着に向かっている。反中戦争の世界を見て見よう。現代文明の堕落を克服する米国の保守革命は、対中共戦争の最も強力な推力だ。米国はEPNで中共を自由先進陣営から分離していく。ヨーロッパが反中姿勢を鮮明にし、インドも中共アプリケーションの使用を禁止した。
自由民主革命を求める中国人たちが「新中国連邦」を宣言、7月27日・28日、世界各国で同時に「滅共デモ」をした。ソウルでも中共大使館の前でデモをした。米国が注意することは、中共によるプロパガンダ戦争、つまり反米扇動・反自由主義の扇動・思想戦争だ。
米中戦争で、台湾と香港以上の戦略要衝が韓半島だ。中共としては130万以上の犠牲を払って守ったのが、韓半島の北半部。北韓核問題も大量破壊兵器の拡散も、改革開放を推進してきた中共が背後にある。韓半島の北、平壌が米国に接収、ないし韓米同盟によって解放されて、眩しく繁栄すれば、一党独裁下の中国や世界の他の独裁国家に計り知れない影響を及ぼす。この文明の戦争で最大の敵は中共と利益を共有できると考える、愚かで邪悪な親中勢力だ。

写真上:ニクソン米大統領と毛沢東。ニクソン米大統領は1972年2月21日、北京に到着した直後、毛沢東と会った。ニクソン大統領は、米・中和解を成したが、中共をフランケンシュタインにするのではないかと危惧したという

写真下:蔡英文総統が10日、台湾を訪問したアザー米厚生長官と会った。アザー長官は、米国が1979年に台湾と断交した後、台湾を訪れた最高位の米高官。米国は遠からず台湾と外交関係を回復すると見られる

2020-08-15 2面
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