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最終更新日: 2020-08-10 19:12:58
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2020年07月29日 00:00
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今週の人言(ひとこと)

「偵察衛星は大小運用を」―漢陽大学特別功勲教授・金慶敏―

漢陽大学で教授を務める金慶敏氏は20日、「偵察衛星がなくては情報劣勢に苦しむ。韓国も米国や日本のように大型・小型衛星を交ぜて運用すべき」と提言した。同氏は、「分解能の高い光学画像偵察衛星は悪天候や夜間が弱点だ。米国はレーダー衛星などを交ぜ、ほぼ完ぺきに目標物を探知する能力がある」として、「韓国は今年に中型光学衛星を、来年にはレーダー衛星と30センチメートル級光学衛星を打ち上げる予定だ。計画通りに行けば情報収集能力が準強大国の水準まで上がるだろう」と期待を寄せた。

「価値観の偏向に対応」―韓国科学技術院バイオ脳工科教授・李光炯―

韓国科学技術院(KAIST)でバイオ脳工科の教授を務める李光炯氏は23日、「今後はコロナ克服といういわゆる『After Corona』ではなく、共存する『With Corona』の時代になるだろう」と述べた。同氏は、「コロナのようなRNAウイルスは変形を繰り返すため、特効薬が開発しにくい」として、「コロナ共存時代は人間関係も非対面性(ネット上)のものが大半で、価値観の偏向化は確実だ。今後は、人々がえり好みした情報を『信仰』する危険性と向き合わなくてはならない」と警鐘を鳴らした。

2020-07-29 5面
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