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最終更新日: 2020-08-10 19:12:58
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2020年07月25日 17:25
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慶憲福祉財団、釜山大に発展基金を寄付
在日同胞1世・金慶憲会長の遺志継ぐ

金慶憲会長3回忌の追悼式

 釜山大学で24日、京都の在日同胞1世である故・金慶憲(洛西建設工業会長、1927~2017)氏の高齢者福祉と教育に対する遺志を繋ぐセレモニーが開かれた。故・金会長は、釜山大生涯教育院傘下のシニア教育課程「慶憲シルバーアカデミー」の設立者。

 この日のセレモニーには、車正仁・釜山大総長と慶憲シルバー総同窓会、及び関係者らが出席し、故人の3回忌を偲ぶ追悼式と発展基金の出捐式を執り行った。追悼式に先立ち、慶憲福祉財団(李正雨理事長、東亜地質会長)は、「母国の高齢者教育に貢献したいという故人の遺志を継ぎ、慶憲シルバーの持続的な発展のために使ってほしい」として釜山大に発展基金1億5000万㌆を出捐した。続く追悼式は、釜山大本館1階ロビーに設置された故人の胸像前で行われた。

 慶憲シルバーは、2001年8月から釜山市の委託によって釜山大が運営している高齢者専門の学びの機関。今年上半期は新型コロナウイルスの感染拡大によって講義課程が中断された。そのため、毎年7月に実施してきた上半期の修了式と慶憲シルバー在日同胞後援会(金建治会長)会員らの参加も見送られた。

 慶憲福祉財団は、故人と李正雨理事長が2011年4月、慶憲シルバーの持続的発展に向けて基金を拠出し設立した社会福祉法人だ。この日発展基金を出捐した李理事長は「金慶憲会長は常に、人間は年齢を重ねる度に知的に成長しなければならない、と仰っていた」と述べ、向学に対する故人の信念と、奉仕・犠牲の精神を振り返った。

 今月総長に就任した車正仁・釜山大総長は「慶憲シルバーは、我が国の高齢者福祉と高齢者教育に貢献してきた故人の崇高な意で建てられ、韓国トップの高齢者大学へと発展した。故人の分かち合いの精神を刻み、高齢者教育の精神を繋げていきたい」と語った。

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