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最終更新日: 2020-08-10 19:12:58
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2020年07月15日 00:00
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金正恩に賠償命令
国軍捕虜、戦争犯罪賠償裁判

 ソウル中央地裁民事部の金暎ア部長判事は7日、国軍捕のノ・サホンさん(91歳)と韓・ジェボクさん(86歳)が北韓と金正恩を相手に提起した損害賠償請求訴訟で、原告勝訴の判決をし、「北韓と金正恩は、両方にそれぞれ2100万ウォンずつ賠償せよ」と命令した。
この事件は2016年10月、脱北国軍捕虜の2人に依頼され、社団法人「忘れ草(理事長朴宣暎)の国軍捕虜送還委員会」所属の弁護士たちである金炫元大韓弁護士協会会長、具忠書、李在遠、宋壽鉉、李柾協弁護士が提起した事件だ。
二人は「6・25」戦争に参戦し、「北韓軍の捕虜になって停戦後も送還されず、内務省建設隊に配属され、炭鉱などで労働力を搾取された」とし、この期間受けられなかった賃金と精神的苦痛の慰謝料を含めて1人当たり1億6800万ウォンを金正恩に請求する訴訟を16年10月に出した。
裁判は訴訟書類送達(伝達)の問題で2年8カ月後の昨年6月に裁判所公示送達で始まった。
裁判は、金正恩の当事者適格問題は、大韓民国司法管轄権が北韓の最高統治者に及ぶか、抑留や強制労働などの立証、戦争犯罪の継続性などの緻密な法理と外国の判例などが判事と弁護士の間で議論する過程を経た。弁護団は、強制労働が発生した時点は、金正恩の祖父の金日成の時だった点、金正恩の相続分などを考慮、損害賠償額を一人当たり2100万ウォンに調整した。
今回の判決で建国以来、北韓共産政権から物質的精神的被害を受けた被害者に被害補償が請求できる画期的な契機になると思われる。

2020-07-15 1面
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