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最終更新日: 2020-10-28 00:00:00
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2020年07月08日 00:00
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朝総連は平壌にも抗議できるか
日本へ人権侵害を訴え「祖国」の惨状は無視

 朝鮮中央通信は3日、金正恩が政治局拡大会議(2日)でコロナの防疫強化を指示したと報じた。「致命的危機」、「最大限の警戒」という表現からも、状況がどれほど深刻か分かる。北京でウイルスが猛威をふるっているため、国境封鎖の緩和も不可能な状態だ。先月21日からの「1号戦闘勤務態勢」(戦闘準備態勢で勤務)は、今も解除されていない。

 このような状況下でさえ、朝総連が伝える北韓は何の心配もない”楽園”だ。
金正恩が主催した政治局会議では、平壌市民の生活の問題が議論された。会議では半年にわたる防疫活動を振り返り、「コロナの国内流入を徹底的に防いだ」などと自賛した。しかし、「北韓当局は3月末の時点で国内の感染者が平壌・黄海南道・咸鏡北道の3カ所で確認されたことを発表していた」(RFAなど報道)ことからも、平壌側は自らの虚しい宣伝・煽動を認めているのだ。
そもそも、常に人民のことばかり考えているという「領導者」が数百万の人民を犠牲にして核ミサイル完成に執着したのは、核が自らの独裁を保障すると考えるからだ。金正恩は平壌総合病院を今秋までに完成させるよう指示したが、その工費は人民に債券を押し売りして調達したものだ。
朝総連は「祖国」は素晴らしい発展を続けていると宣伝している。朝鮮新報は6日付で『「前例のない大豊作」、その先へ』と題した記事を掲載した。同紙は順川リン酸肥料工場の竣工や大規模灌漑システムの整備を根拠として挙げ、穀物増産の土台が着々と築かれているとした。しかし、あの燐肥料工場は竣工式だけで今も稼働していない。
北韓の衛生環境の劣悪さは国際機関においても周知の事実だ。195カ国の健康管理能力を包括的に査定した「2019 GHS Index」での北韓の順位は、ソマリア・赤道ギニアに続く193位。特に感染症のコントロール能力の項目には”ゼロ”という評価が下されている。
さらに、Radio Free Asia(RFA)は2日、「中朝間の公式的な貿易の再開が延期された」と報道した。北京をはじめ、隣接する遼寧省を含む中国北東部で、武漢コロナウイルスが再び蔓延していることが原因だ。
平壌側が中共の「香港国安法」を公式的に支持した。朝総連も「香港国安法」を支持するのか。だとすれば、日本のような自由世界で暮らす資格はない。日本政府に対し「幼保無償化」などあらゆる抗議活動を展開している朝総連は、北送された人民が金日成王朝で弾圧を受け、虐殺されても一度も声を上げたことがない。
朝総連は1955年以来、自由民主主義の敵だ。北送事業を始めるとき、朝総連は金日成独裁下の北を「地上の楽園」と宣伝し、数多くの同族を騙して地獄へ送った。朝総連は今も野蛮な「ならず者国家」の支部だ。金氏王朝の病変を隠すため、彼らを支援してきた日本人をも妄想集団にするための洗脳工作を続けている。

2020-07-08 4面
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