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最終更新日: 2020-07-01 00:00:00
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2020年07月01日 00:00
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ロッテ・辛格浩氏の遺言状発見

「後継者は次男」自筆で記す
弁護士立ち会いのもと裁判所で開封


韓国ロッテグループは6月24日、今年1月に死去した創業者の辛格浩氏の遺言状が見つかったと発表した。
辛格浩氏は、ロッテグループを総資産100兆ウォン、関連会社90社以上を抱える韓国企業ランキング5位の大企業に成長させた牽引役で、韓国と日本の懸け橋として経済のみならず文化的なつながりを深めるなど、数々の足跡を残した経済界の巨人。
今回公開された遺言状は、2000年3月に書かれたもので、東京の執務室内の金庫から見つかったという。
6月11日に法定相続人全員の代理弁護士の立ち会いのもと裁判所で開封され、その内容が確認された。
自筆で記された遺言状の内容のうち、注目すべきは「ロッテグループの後継として次男の辛東彬を指名する」と明記されていたこと。
ロッテグループは、辛格浩氏の次男・辛東彬氏と、長男・辛東主氏が日本法人の経営権を巡って激しく対立してきた。主導権争いは2015年から始まった。現在、東彬氏が経営権を掌握しているが、遺言状が発見されたことで、ロッテグループの後継者についての”創業者の考えを確認できた”ことになる。
遺言状には東彬氏への後継者指名のほか、長男の東主氏についてはグループ各社の経営や人事に直接関与しないように書かれていたという。また、東主氏自身の持ち株など遺産相続については記述がなかったという。
今回の遺言状について、東主氏側は6月24日、「遺言状は法律的な要件を満たしておらず、20年前と状況が大きく変わっている」として、遺言状は無効だとする立場を表明した。
一方、ロッテHDの株主総会が同日、都内で開かれた。
総会では、大株主である東主氏が、東彬会長の解任を求める株主提案をしたが否決された。
同時に東彬氏をロッテHDの社長と最高経営責任者(CEO)に選任した。東彬氏はすでに4月にロッテHD会長に就任しており、7月からはロッテHDの会長と社長、単独の代表取締役、取締役会議長職を全て担うことになる。
ロッテグループは故・辛格浩氏の想いの通り、東彬氏を中心に、韓国と日本での事業を一段と強化していくこととなった。韓日ロッテの協力が密になることで、グローバル戦略を共同で進めるなどのシナジー効果が期待できそうだ。

2020-07-01 4面
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