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最終更新日: 2020-07-01 00:00:00
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2020年07月01日 00:00
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令和元年度末 在留韓国人数 今年も微減
就業・留学目的は11.3%増

 法務省が発表した在留外国人数統計により、2019年末における在日韓国人は44万6364人(前期比3270人減)であることが明らかとなった。在留外国人の総数が293万3137人(前期比20万2044人増)で過去最高を記録し、中国やベトナムなど他国籍の在留者数が軒並み増加する中、韓国籍者のみが微減した形だ。
5年ほど前から増加が著しいベトナム籍は、今回の統計で41万1968人(前期比8万1133人増)を記録し、在留外国人数の構成比では14・0%に。減少を続ける韓国籍(構成比15・2%)とほぼ横並びとなった。
韓国籍者が減少する原因として、保持者の半数以上を特別永住者が占めていることが考えられる。特別永住者が増加することは無く、高齢化などによって人数が減少する一方であるためだ。これは朝鮮籍者にも当てはまる。朝鮮籍者数は19年6月時点で2万8975人と発表されているが、そのうち98%(2万8393人)は特別永住者だ。朝鮮籍者数は18年12月時点で初めて3万人を切った。
しかし、留学目的で日本に在留する学生や、働き口のない韓国からIT関係の需要が高い日本へ仕事を求める者も年々増えている。「技術・人文知識・国際業務」の在留資格者は2万7388人(前期比11・3%増)と発表された。

2020-07-01 4面
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