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最終更新日: 2020-09-30 00:00:00
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2020年06月24日 00:00
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「対南」を「対敵」へと転換させた金与正
「紙屑」と呼ぶ南北合意の履行を要求する鉄面皮

 金与正が対南「敵対関係」を宣言した後、20日に都内で開催された「6・15共同宣言発表20周年記念(南北)共同討論会」は、文在寅政権を糾弾し、平壌の指令による統一戦線の新しい攻撃目標や、連帯の組替えを確かめ合う集会だった。6・15南側委員会と日本地域委員会の討論会は「今後の闘争方向の確認」であり、朝鮮大学校の授業のようだった。

討論会は韓国ともオンライン中継した。登壇者は右から李柄輝・李泳采・金志永
 平壌側がここ20年間で追求してきたのは、反米の民族共助だったことがこの討論会を通じて確認された。討論会の内容は、平壌の煽動媒体や朝鮮新報を通じてすでに報道されたもので、「対南事業を”対敵事業”に転換する」という金与正の宣言を解説・周知させるものだった。
登場人物も当然、平壌の指令を伝播する活動家たちだ。労働党在日支部からは金志永・朝鮮新報編集局長と李柄輝・朝鮮大学校准教授、そして李泳采・恵泉女学園大学教授が登壇。韓国からは金敬敏・韓国YMCA全国連盟事務総長と韓忠穆・韓国進歩連帯常任代表がオンラインで参加した。
金志永は長年、平壌支局長だった。首領のための革命戦士を養成する機関、すなわち朝大の准教授である李柄輝は言うまでもない。韓国進歩連帯常任代表の韓忠穆は、夫婦そろって従北勢力の中でも強烈な、革命家の言わば代表的存在だ。「汎民連」南側本部事務処長、マッカーサー将軍銅像破壊を試みた「統一連帯」の執行委員長、「国家保安法廃止国民連帯」の共同運営委員長、「イラク派兵反対非常国民行動」共同代表など、枚挙に暇がない。彼の妻は、朝鮮学校の子供たちを守る市民の会の共同代表で、挺対協(現・正義連)の元対外協力委員長の孫美姫だ。韓忠穆は、北韓工作員から指令を受けて反米闘争を行い、懲役1年6カ月を宣告された。
討論会は、ロウソク同志だった文在寅政権を徹底的に糾弾した。「北の怒り原因は全て、文在寅が約束を守らなかったことが原因」という。だが、平壌側が「約束」と言うなら、金日成時代から人民に約束してきた「白いご飯」を食べさせるのが先決のはずだ。
今後の展望と関連し、「決別ともいえる現在の南北関係をどのように改善すればよいか」という金志永から質問に、ほぼ全員が「180議席を持つ巨大な国会を圧迫・糾弾して、4・27宣言などを実現していく」と回答した。韓忠穆は、「米軍が韓国にいる限りは、本当の光復はない」「8・15節には青瓦台前や米大使館前で、在韓米軍撤廃のためのロウソク総決起大会を行うつもり」と述べた。また、巨大与党を利用して「市民運動」いわゆる従北・主思派による工作・扇動活動を活性化させると宣言した。

2020-06-24 4面
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