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最終更新日: 2020-07-01 00:00:00
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2020年06月24日 00:00
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産業銀行、双竜自への支援見送る
マヒンドラは経営離脱の可能性も

 産業銀行は17日、オンラインで行われた記者懇談会で、コロナウイルス被害企業を支援するための40兆ウォン規模の基幹産業安定基金を、双竜自動車には投じないと明らかにした。
双竜自動車に対しては、75%の株式を持つ筆頭株主であるインドのマヒンドラ&マヒンドラ(M&M)が4月3日、2300億ウォンの投資計画を撤回することを表明している。
双竜自動車はこういったなか、主債権銀行である産業銀行に来月までに900億ウォンを返済しなければならない状況。
支援が受けられない場合、回生手続(旧法定管理)によって不良債権を処理後、第三者に売却される可能性も出てきた。
産業銀行は、コロナ支援基金を双竜自動車に対して適用しない理由として、「基幹産業安定基金はコロナウイルス以前から経営に問題がある会社を支援するものではない。現在、同社は基準に基づき支援対象ではない」としている。
関係者は、来月に満期となる産業銀行の借入金900億ウォンのほとんどは担保がある融資なので一部返済という条件で延長されるとみている。
一方、M&Mは経営から手を引く可能性があることを表明している。双竜自動車の売却価格は、M&Mが保有する株式約2000億ウォンに経営権のプレミアムを加えて、2500億ウォン前後と予測されている。

2020-06-24 2面
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