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2020年05月20日 00:00
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米中戦争と韓半島の未来―米国を離れ、中国側に立つよう要求する習近平
全世界が中国とのデカップリングを急速推進

 韓半島情勢が混沌の中、分断構造の終息に向かって急速に動いている。韓半島が米中戦争の戦略的要衝であるためだ。元々今の韓半島分断構造は、60年前の米中戦争の産物だ。したがって、分断構造は米中戦争によって終わるほかない。
世界中に武漢ウイルスをまき散らした中共が、韓半島を侵略した韓国戦争以来、最も孤立している。米中戦争は中共ウイルス事態で加速した。中共は、米軍がウイルスで打撃を受けるや、米軍に挑戦する宣伝戦を展開し、米国に対し核ミサイル競争まで宣言した。
「一つの中国」政策を廃棄した米国は、上院が台湾のWHO参加支持決議をした。米国は55の友好国に、台湾のWHO復帰支援を要望した。トランプ大統領はファーウェイに半導体の供給中断を宣言した。中国とあらゆる関係を断ち切るとまで言及した。習近平は13日、文在寅に電話をかけ、米国から離れ中国側に立つよう要求したと知られる。文在寅は習近平に年内訪韓を要請した。
全世界が中国とのデカップリングを急速推進するのに、文在寅は文明世界から徹底孤立している中共との経済活動再開のため、経済人たちの相互入国を迅速にする措置に合意した。
文政権の反米姿勢はさらに強化し、露骨になっている。文在寅は就任3年が経っても、THAADの配置をサボタージュしている。中共には限りなく屈従的な文政権が、韓米防衛分担金交渉では、米国への対抗姿勢を崩していない。文政権はIMFの警告を無視し、雇用と福祉を名分に国家負債を急速に増やしている。中共ウイルス事態と関連し、全国民に配る災害支援金の財源との名目で、今年の国防費から、F35、イージス戦闘システムなど米国産の武器の購入予算を中心に2兆ウォンを削減するという。
歴史を歪曲している文在寅は、韓米同盟の歴史まで作り上げている。40年前の「5・18光州事態」の真相究明を追求する文在寅集団が、1カ月前に強行された選挙不正は、国民が再選を要求しても無視している。米国は中共が韓国の先月の不正選挙への介入が確認されれば、中共と文政権を制裁するはずだ。台湾のWHO復帰の投票(18日、ジュネーブ)で文政権がどう臨むか注目される。

2020-05-20 1面
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