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最終更新日: 2020-08-15 00:00:00
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2020年05月13日 00:00
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労働党日本支部をいつまで許すか
朝総連を擁護する勢力は自由の敵

 内外の有力媒体が確定的な記事を載せたことが発端となって、金正恩重篤説は瞬く間に全世界を駆け巡った。ところで、これだけの騒ぎにもかかわらず、朝鮮労働党とその在日支部の在日朝鮮人総連合会(朝総連)は、金正恩の「生還」の後もこの問題について触れていない。

 ここ1カ月ほどの間、金正恩が重篤・あるいは死亡したという報道が流れたため、韓半島を取り巻く東アジア情勢は緊張している。
騒動を決定的にしたのは、金正恩が今年初めて太陽宮殿への参拝を欠席した一件だった。北韓において最も象徴的かつ重要な行事である太陽節(金日成生誕祭)において、金正恩は祖父と父の遺体が安置されている太陽宮殿へ毎年欠かさず参拝していた。
平壌の労働新聞は2日、1日に開催されたという順川市の肥料工場完工式に出席し、工場の視察を行う金正恩の様子を公開した。世界中に広まった健康不安説を払拭するためのアピールとも言われる今回の視察だが、当局が公開した映像からは僅かな距離を車で移動する様子や、左足を引きずる歩き方が確認されており、「約3週間の不在は健康に問題があったため」とする見方は依然として根強い。
また、金正恩不在の間(20~24日)には、2018年に米朝首脳会談を受けて延期となった米韓両空軍による航空演習が実施された。かねてより北韓当局は演習の完全中止を要求していたため、今回も激しい反発があるものと予想されていたが、北側は何の反応も示さなかった。
このように、平壌で異常事態が起きていることはほぼ確実と言えるものの、詳細については不確実な情報が飛び交った。脱北者などの専門家でさえ誤報があったことを考えると、今後は更に個々人の冷静な判断力が試されるようになる。
朝総連の機関紙である朝鮮新報もまた、これまで金正恩体制の不安に対しては触れない。しかしながら、朝総連は平壌の朝鮮労働党の在日支部であり、平壌当局と親機・子機の関係であることを念頭に置けば、朝総連が発する内容は平壌の謀略活動であることがわかる。問題は、この朝総連の謀略・洗脳活動を支持・支援する勢力が今も日本に少なからずあると言うことだ。
去る10日、朝鮮大学校前で入学式糾弾街宣が開催された。主催は「朝鮮総連本部をさら地にする会(通称『さら更地会』・佐藤悟志代表)」、政治活動家の村田春樹氏などが協賛し、朝総連や朝鮮大学校の、金王朝延命のための工作活動や洗脳事業を糾弾した。
街宣は、大学校前に詰めかけた集団と警備の警官らがもみ合い、激しい喧騒の中で行われた。
「差別反対」の名目で、金正恩を批判する演説者を面罵した集団の異様さが浮き彫りとなった。この極左集団は金正恩を庇う、つまり自由民主体制を破壊することに熱心だ。
街宣の様子は、理念問題に対する今の日本社会の縮図だ。米中戦争という枠組みの中で、全体独裁主義の擁護は自由の敵だ。

写真:街宣を暴力的に妨害する極左(左)/怒号が飛び交う中、淡々と説明を行う「さら地会」の佐藤悟志代表

2020-05-13 4面
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