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最終更新日: 2020-05-22 06:51:26
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2020年04月22日 00:00
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韓国の経済成長率▲1.2%
2020年 IMF展望

 国際通貨基金(IMF)は14日、最新の世界経済見通しで、武漢コロナウイルス感染拡大からなる経済被害について、1930年代の大恐慌以来、最悪の状況だと分析した。
同報告書によると、2020年の世界経済の成長率はマイナス3・0%まで落ち込むと予測、今年1月時点のプラス3・3%から6・3ポイント下方修正した。
国別の経済成長をみると、先進国のなかでも、イタリア(マイナス9・1%)やスペイン(マイナス8・0%)の落ち込みが大きい。米国はマイナス5・9%、韓国はマイナス1・2%、日本はマイナス5・2%とそれぞれ予測されている。武漢コロナウイルスの発生源とされ、最初に感染が広がった中国は1・2%のプラス成長となる見込み。
今回のIMFの報告書は、武漢コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的な大流行)が2020年後半には収束すると仮定して予測したもの。
収束後、経済活動の正常化に伴い、21年の世界経済成長率はプラス5・8%と、20年のマイナス3・0%から反転すると予測。
また、同報告書では、先進国はマイナス6・1%だが、新興・途上国は1・0%とプラス成長を維持する見通しとしている。

2020-04-22 2面
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