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最終更新日: 2020-09-16 00:00:00
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2020年04月15日 00:00
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【BOOK】『私の頭の中まで入ってきた泥棒』(呉圭源・著/吉川凪・訳)

 本書は、詩人・呉圭原(1942―2007)の第1詩集『明らかな事件』から遺稿詩集『頭頭』までの軌跡を追いかけた、日本オリジナルの詩選集である。
29歳から64歳までの作品が収められており、若い時代の作品はエネルギーに満ち、それが年齢を重ねるにつれて雰囲気が変わっていく。自伝を読むのとはまったく異なる趣だ。
一読の後、巻末の訳者解説を熟読するようお勧めする。「呉圭原の詩と詩論は、韓国詩壇にとって常に驚異だった」との書き出しに、思わず頷く読者も多いことだろう。年代順にまとめられた詩人の生涯と作品についての解説に目を通した後、もう一度最初のページに戻って読み返してみたくなるかもしれない。初めからでなくとも、何となく気になった作品の輪郭を確かめたくなるだろう。
書かれた作品に年齢の幅があり、それだけ深みも増している。本棚にしまったあとも何かの折に取り出して、そのときの自分に寄り添ってくれる言葉を探すことができる―生涯の友となるような詩集といえる。

クオン刊
定価=2000円(税別)

2020-04-15 6面
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