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最終更新日: 2020-09-16 00:00:00
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2020年04月15日 00:00
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左翼が設定した禁忌に屈服した野党
選挙を全体主義独裁を正当化する手段に

 韓国の総選挙は、文政権による官権選挙と中共ウイルス対策を名分にした有権者買収が公然と行われる中、2日間(10日~11日)の事前投票に全有権者の26・69%が参加した。事前投票率が30%を超える地域もある。投票率が比較的低い地域はまだ候補者を決めていない浮動層が多く、事前投票の公正管理に対する危惧(警戒)が強い地域と見られる。最終投票率がどうなるかは待たねばならないが、投票5日前に多くの有権者が特別な事由なしに事前投票をするのは、選挙制度の趣旨が変質する可能性が大きい。特に選挙工学に没頭した勢力が、候補者の正当な遊説活動を歪曲・謀略する工作を恣行し、全体主義の到来を予感させる。

 文政権の言論弾圧と「官権選挙」で、「表現の自由が許される状況で行われる最後の選挙」になるかも知れないという危機感の中で行われる総選挙が、終盤になって政治工作が甚だひどくなり、韓国社会の狂気を煽っている。選挙後の政局が憂慮されるような韓国の憲政史で前例のない現象が起きた。
選挙前から提起された公正選挙管理に対する危惧は、実際に選挙法に違反した事例が市民監視団によって確認されている。館外の事前投票用紙が、選挙法が規定した投票箱の封印などの措置もなしに、郵便局の宅配便で運ばれる場面も確認されている。
だが、選挙監視にも集中せねばならない野党・未来統合党は、自党の金大鎬候補(ソウル冠岳甲)が放送討論中の発言を理由に候補を除名、公認を取り消し、候補資格を剥奪した。車明進候補に対しても、特定の有権者層の反発を恐れて事実関係を無視、候補資格を剥奪した。候補者に問題があれば当然、有権者が投票で審判すればよい。
にもかかわらず、社会主義全体主義へと走る文在寅集団を牽制すべき未来統合党(野党)が、選挙工学に没頭して、真実を語る候補を統制し、有権者の選択を無視する行動をはばからず、右派有権者たちを失望させている。
野党・未来統合党は真実よりも、嘘と洗脳と扇動で有権者の意識を麻痺させる極左親の文在寅政権を恐れている。セウォル号の扇動と、朴槿惠前大統領に対する嘘と不法弾劾事態の再現だ。
特に、金大鎬候補が30代~40代の有権者と高齢者について言及した、いわゆる「問題発言」は、成熟した市民社会では当然取り上げてしかるべき問題提起だった。これを正体不明の左翼勢力が政治工作を通じて悪意を持って歪曲・謀略するや、野党はこの悪質な政治工作に屈し、「問題発言」の事実関係もまともに確認せず、金大鎬候補を除名した。世代間の認識の差を説明するのも禁じたのだ。大韓民国の憲政史で初めてのこの事態を、メディアは事実関係を全く報道しなかった。
この事件は、韓国社会における禁忌(タブー)がどれほど広範にメディアを、そして人々を縛っているのかを露わにした。特に、低級な政治工学や選挙工学を口実に、正当な討論と意見開陳を封鎖している。一方で選挙法に違反して起訴中の者まで公認した事実も、そして与党の有力者たちの暴言と奇行も全く問題になっていない。さらに憲法に挑戦し社会主義政策路線を主張しても沈黙し、国法に違反して利敵言動をするのを指摘するのもタブーとなっている。
偽りと洗脳と扇動が作り出した禁忌や浅薄な集団主義に屈服すれば、健全な常識と議論をもとにする自由民主体制は発展できない。正当な意見表明や言論を抑圧すれば、やがて有機体の健康を守らなければならない抗体が故障を引き起こす。自己免疫症状が現れるようになる。
全体主義へと暴走している文在寅集団を抑制しなければならない野党が、自由民主体制を否定する敵に洗脳され、ストックホルム症候群に陥った状態と言っても過言ではない。
独裁者たちも選挙を通じて自分の正当性を主張しようとしてきた。ヒトラーも中国共産党も、金正恩も、そして文在寅も同じ手法を使っている。そもそも文政権の核心勢力は、職業革命家たちだ。
文政権の放送通信委員会(韓相赫委員長)が、文政権を批判するTV朝鮮のチャネルAを今週末までに継続許可の可否を決定するとしている中、独立有功者遺族たちの法定団体である光復会(金元雄会長、左翼政治家出身)が、TV朝鮮とチャネルAを親日を美化する放送と言い、廃止運動を展開するよう傘下組織全体に指示したという。
今回の選挙では、37の政党が乱立した。有権者が洗脳と狂気からどれほど冷静に投票したのか、間もなく結果が出る。

2020-04-15 1面
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