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最終更新日: 2020-10-21 00:00:00
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2020年04月01日 00:00
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韓国の観測衛星 アジアに情報提供

 韓国の科学技術情報通信部は3月8日、先月19日に南米・仏領ギアナのギアナ宇宙センターから欧州アリアンスペースのロケット「アリアン5」で打ち上げられた静止環境観測衛星「千里眼2B号」が、6日午後7時30分に目標の静止軌道に乗ったと発表した。これは、2018年12月に同センターから打ち上げた気象観測衛星「千里眼2A号」に続くものだ。
高度3万6000キロを周回しながら韓国内の気象予報の精度を高める任務の「千里眼2A」に対し、「千里眼2B」は粒子状物質(PM)などの大気汚染物質などを常時観測する。欧米の大気環境観測衛星とともに地球の環境監視に参加し、アジア各国に大気環境情報を提供する。本格的な提供は21年から行われる計画だ。

2020-04-01 5面
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