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最終更新日: 2020-10-28 00:00:00
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2020年04月01日 00:00
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斗山重工業へ緊急融資1兆ウォン
脱原発政策で経営環境悪化

 斗山重工業は3月26日、産業銀行・輸出入銀行と1兆ウォン規模の融資契約を結ぶ計画だと発表した。
斗山重工業の大株主である斗山は、斗山重工業株式と不動産(斗山タワー)信託受益権等を担保にすることを条件に融資を受ける予定。
斗山重工業は、「これまで財務構造の改善のために現物出資などを受け資本を拡充、固定費の削減のために希望退職を実施するなど、自助努力を重ねてきたが、武漢コロナウイルスの余波もあり、経営が行き詰まり、銀行の融資を受けることになった」と説明した。
同社は2016年には売上高4兆7000億ウォン、営業利益2800億ウォンを上げた。主な収益源だった原発事業が脱原発政策で崩壊すると、経営状況は急速に悪化。昨年は4952億ウォンの赤字に転落した。
一方、これとは別に、斗山重工業は輸出入銀行との協議を通じて、今年4月に満期となる外貨債券の分割支払いを要請した。これにより、同社は新規資金1兆ウォンに加え、外貨貸付6000億ウォン満期の負担も軽減されるものとみられる。

2020-04-01 2面
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