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最終更新日: 2020-10-28 00:00:00
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2020年03月25日 00:00
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総選挙は、憲法守護100万市民団と親中傀儡勢力の戦い

 韓国の総選挙まで3週間だ。40以上の政党が乱立した今回の選挙は、候補登録の締め切りまで二日を残した現在、非常に混迷している。文政権が昨年末に改正した選挙法が、混乱に拍車をかけている。
信じられないことだが、文在寅政権は多くの失政にもかかわらず、政局を主導している。武漢ウイルス事態で彼らのすべての失政を蔽う選挙戦略が効果をあげている。もちろん、文政権も内部的に次期権力をめぐって分裂している。だが左翼は勝利のためには、団結して連帯する。
一方、黄教安が率いる野党は支離滅裂だ。事実、今回の選挙は野党が圧勝する選挙のはずだった。この3年間、韓国を亡国に導いた、左翼職業革命家集団の「親中傀儡政権」に対する審判にすれば楽勝の選挙だった。
韓半島の支配を狙う中国及び親中傀儡政権との戦い、つまり「文明の戦争」なのに、黄教安などは反文明勢力との対決を選択せず、選挙工学に没頭した。しかも、文政権による不正選挙を阻止する努力もしていない。
野党代表の黄教安は自分の当選すら楽観できない。自由民主右派としてのアイデンティティを否定し、国民の文政権に対する嫌悪、反感だけに依存し、自派の勢力拡大のみに没頭してきたからだ。選挙を通じた国家正常化を目指せる候補者の発掘にも失敗した。
この野党の弱点を衝いて、文政権は韓国を常時内戦状態にする憲法改正を進めている。黄教安が率いる野党は、これを阻止する意志も能力もない。
だが「弾劾政変」以来、法治の回復、国家正常化を目指し戦ってきた勢力が決起した。大学教授6000人以上からなる「正教会」をはじめ、公明選挙支援団、批判的な市民運動を展開してきた「未来代案行動」、「全国キリスト教連合」、「キリスト教自由統一党」などが連携し「憲法守護100万市民団」を3月20日に発足された。
この自由右派の戦士たちが韓国社会の希望だ。東アジアで、侵略的全体主義の中共と戦う国際連帯体の核だ。

写真:憲法守護100万市民団の指導部(3月20日、ソウル市内のプレスセンター)

2020-03-25 1面
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