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最終更新日: 2020-03-25 00:00:00
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2020年03月11日 00:00
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韓日関係の基礎を打撃した武漢肺炎
歴史の教訓を忘れた韓日両国

 疫病は人類の歴史を変えてきた。中国で始まった武漢肺炎が、韓日関係の基礎を打撃した。韓・日は9日から、心理的な断交状態となった。両国は相互のビザ免除も停止した。国交正常化55年ぶりに年間1000万人の往来にまで発展してきた両国関係が指導者同士の不信で決定的に後退した。この事態を触発させた直接のきっかけは、両国指導者の中国との関係管理の失敗だった。文在寅と安倍総理は、武漢肺炎への初期対応で失敗した。両人の失敗は、習近平への過度の配慮のためだった。そして初期対応の失敗を挽回しようと焦った安倍総理が、韓日関係に深い傷を作った。

中国が狙う韓日関係の破綻に踊らされるな

 安倍総理は5日、習近平の訪日延期決定を発表し、中国からの武漢肺炎ウイルス流入遮断を理由に、中国はもちろん、韓国からの入国者を事実上全面拒否する決定を発表した。韓国当局も6日、日本と同じ措置をとることに決めた。
安倍総理は、武漢肺炎の拡散に対する国民の不安と政府への不満、不信を払拭するため、特に初期の失敗を挽回しようと焦り過ぎた。すでに日本の人口ほどの感染者がいると思われる中国からのウイルスの流入遮断措置は当然だ。そして、韓国が中国からのウイルス流入を全面遮断していない点が、日本の防疫に深刻な問題であることも事実だ。
日本との航空便がないため人影のない金海空港
 だが、安倍総理は武漢肺炎ウイルス対策のための、友邦との情報交換など、共同対応への努力を無視・省略し、韓日両国に与える影響を慎重に検討せず決定を下した。
安倍総理としては「文在寅はどうせ親中であり文政権との対話と協力は不可能」という不信感があったかもしれない。それで、すべてのことを無視して韓・中を一つに取り扱ったのかも知れない。
事実、韓・日の断交に近い冷却状況は今回が初めてではない。国交正常化の8年後の1973年8月に発生した「金大中事件」と翌年の「文世光事件」は、韓・日関係を極度に悪化させた。
東西冷戦時代に発生したこの金大中事件は、その後15年間、両国の安保協力を決定的に阻害した。平壌側は韓・日間のこの不信と反目の隙間を最大限に利用して、両国関係を決定的に破綻させるための大々的な政治工作に乗り出した。日本を舞台にした大胆な対南テロや工作を積極的に展開した。このすべてが40年ほど前のことだ。
安倍総理の今回の措置に対応する文在寅の行動は、相互主義として正当化することはできない。文在寅政権は少なくとも、日本に対してとった措置を中国に対しても取るべきだ。文在寅は、未だ自分の失敗を認めていない。文在寅は、1億人ほどの感染者がいると見なさねばならない中国からの入国は、規制していない。文在寅を「中共の傀儡」と呼んでもおかしくないほどだ。
しかし、韓・日両国は冷静に事態を収拾しなければならない。今回の武漢肺炎の世界的蔓延は習近平が主犯だ。彼は疫病の発生を隠し、今も実像を隠しているからだ。習近平は「両会」は延期しながら、労働者に職場復帰を命じている。そうしながら、グローバル化が極度に進んだ地球社会に対してテロを加えたのだ。
中国共産全体主義の悪魔性は、彼らの発達したITと人工知能などを全体主義独裁のみに利用し、今も彼らが世界中に蔓延させているこの疫病への責任を取る姿勢が見られないことだ。中共は彼らが植民地化したWHOまで利用して、人類へのウイルステロの責任を免れる工作を続けている。
問題は、中共が今回の事態を、韓日関係と韓米同盟の破綻へと進めるため、あらゆる手段方法を動員することだ。韓・日は、この術策に負けてはなならない。

2020-03-11 1面
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