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最終更新日: 2020-08-10 19:12:58
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2020年03月04日 00:00
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米USセルラーへ 5G機器供給
サムスンが次世代通信事業で攻勢

 5G(第5世代移動通信システム)は、4Gネットワークの100倍以上の通信速度を実現、今後さまざまなイノベーションを実現する可能性を秘めている。5Gを制するものが次世代産業の覇権を握ると見られているが、そんななかサムスン電子は着々とプレゼンスを高めている。

 サムスン電子は2月23日、米国5位の携帯電話会社・USセルラーと、「4G(第4世代移動通信システム)・LTE(ロング・ターム・エボリューション)」と「5G」の機器供給契約を締結したと発表した。
すでに同社は、米国携帯電話会社3社(AT&T、Sprint、Verizon)と供給契約を結んでおり、全米モバイル通信加入者の80%のシェアを占める見込みとなった。
今回の契約は、サムスン電子がUSセルラーに対して、5G統合型基地局など、3GPP国際標準に基づいた5Gソリューションを提供するもの。統合型基地局機器には、サムスンが開発した基地局用5Gモデムチップが搭載される。
これまでサムスン電子は通信基地局のシェア争いで後塵を拝していた。同社はこれまで2~4Gまでの基地局を提供してきたが、世界でのシェアは5%に過ぎなかった。ファーウェイ、エリクソン、ノキア、ZTEが世界のマーケットの90%を占めている。しかし5G基地局に限れば、18年第4四半期~19年第1四半期の調査で市場シェア37%を達成するまでに至った。
一方、同社が昨年出荷した5G対応のスマートフォンの台数は670万台で、世界市場の50%を超えた。当初の目標は400万台だったが大幅に上回った。
ライバルのアップル社からは今年度末までは5G対応のスマートフォンは発売されないと見られており、今後さらにシェアが拡大すると予測されている。
こうした背景のなか、今回の機器供給契約の締結が発表された。
すでに同社は米国でのマーケット拡大のために先月14日、「5G」構築サービスの米テレワールドソリューションズ(バージニア州)を買収したと発表。
テレワールド社は、北米でシステム開発やネットワークの最適化、電波試験などを請け負う技術会社で、通信会社やケーブル放送局など多くの通信系のクライアントを持つ。携帯基地局事業で連携することで、顧客への提案力を高めていく方針だ。
サムスン電子のギャラクシーブランドは、アップル社のiPhoneと並び、世界市場をリードしている状況だが、今後、端末の分野にとどまらず、5G基地局でもトップとなることが期待されている。

2020-03-04 2面
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