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最終更新日: 2020-08-15 00:00:00
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2020年02月19日 00:00
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19年度会計 6年ぶりに税収減に
景気不振で企業の利益減少

 政府は10日、「2019年会計年度総歳入・総歳出実績」を発表した。それによると、昨年の歳入は402兆ウォンで、当初の計画の404兆1000億ウォンより2兆1000億ウォン少なかった。
これは、政府の歳入の70%以上を占める国税収入と法人税収が減少したことが影響したもの。昨年度の国税収入は293兆5000億ウォンと、前年の293兆6000億ウォンから1000億ウォン減少した。
国税収入が前年比で減少したのは13年以来6年ぶり。法人税も前年比でマイナス8・9%となった。
所得税は前年比で4%増、付加価値税は3%増、投機防止のために税率を引き上げた総合不動産税は前年比で42・6%増と大幅に増加した。
昨年の歳出は、予算額に前年度の繰り越し分などを加えた407兆8000億ウォンのうち397兆3000億ウォンだった。これは前年比32兆8000億ウォン増。
昨年の歳出執行率は97・4%で、前年の96・8%より高かった。
一方、20年の歳入に関して19年よりもさらに下がるのでは、との懸念の声もある。
全体の税収の20%以上を占める法人税収は前年比でマイナスになることが確実視されている。景気不振の余波で昨年の企業の利益は軒並み減少。文政権は昨年度、法人税の最高税率を引き上げたが、政府の法人税収予想額は64兆4000億ウォンと昨年の法人税収72兆2000億ウォンを下回る。
一方、国の負債は過去最大となった。昨年11月末基準で、中央政府の債務は704兆5000億ウォンとなり、700兆ウォンを突破した。

2020-02-19 2面
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