ログイン 新規登録
最終更新日: 2020-10-28 00:00:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2020年02月13日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
映画『寄生虫』(奉俊昊監督)、アカデミー賞4冠に輝く
作品賞・監督賞・脚本賞・国際映画賞

第92回アカデミー賞の発表・授賞式が9日(現地時間)、米ハリウッドで行われた。最高賞である作品賞には、奉俊昊監督の韓国映画『寄生虫』(英題『パラサイト』)が選ばれた。非英語圏の外国語映画が受賞するのは史上初。同時に監督賞、脚本賞、国際映画賞も受賞し、4冠達成の偉業を成し遂げた。

外国語映画の作品賞は史上初

韓国映画史100年に、記念すべき作品が誕生した。奉俊昊監督の『寄生虫』が、韓国映画で初めて米国アカデミー賞6部門の最終候補に上がり、作品賞、監督賞、脚本賞、国際映画賞(旧・外国語映画賞)の4冠に輝いたのだ。
映画作品自体へ贈られる作品賞はアカデミー賞の最重要部門で、その年に米国で上映された映画の中で最も優れた作品に贈られる。候補には『寄生虫』のほか、『アイリッシュマン』(マーティン・スコセッシ監督)、『ジョーカー』(トッド・フィリップス監督)、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ監督)など、そうそうたる作品が並んだ。これらを抑えて、外国語映画として史上初の栄冠となった。
昨年10月の北米公開はわずか3館だけだった。その後SNSなどで徐々に話題となり、今年の1月には封切館が1000館を突破した。この映画の魅力は何か。「上映中に大爆笑が起こったかと思えば、次の瞬間には劇場が緊迫した空気になり、ところどころで叫び声が上がるなどの様々な体験ができる映画」との評に代表されるように、見る者を飽きさせないエンターテインメント性があふれていることだ。そして「人間の尊厳や階級、生活そのものについての普遍的なテーマ」(ニューヨーク・タイムズ)が根底に流れている。
アジア系の監督賞受賞者としては、台湾のアン・リー監督(『ブロークバック・マウンテン』〈2006年〉など2回)に次ぐ史上2人目の快挙となった。アジア圏の脚本賞受賞は史上初。優れた外国語映画に贈られる国際映画賞は、アジアでは09年の『おくりびと』(日本)以来となる。
今回の受賞は、韓国映画が国境を越えて広く世界で認められたことの証明だ。同時に、これまで韓国映画を見てこなかった人々がこぞって韓国映画に興味を示すことを意味する。上映館もさらに増えるだろう。
そして韓国映画ファンなら、『寄生虫』以外にも秀逸な作品が数多くあることを知っている。もしかしたら、世界中に韓国映画ブームが巻き起こるかもしれない。そんな期待も現実味を帯びてくる。

主な映画賞受賞歴
■第72回カンヌ国際映画祭 パルムドール(最高賞)
■第85回NY映画批評家協会賞 外国語映画賞
■第77回ゴールデン・グローブ 外国語映画賞
■第54回全米映画批評家協会賞 作品賞、脚本賞
■第3回ハリウッド映画批評家協会賞 外国語映画賞、脚本賞
■第26回全米映画俳優組合賞 キャスト賞(最高賞)
■第25回放送映画批評家協会賞 監督賞、外国語映画賞
■第40回ロンドン映画批評家協会賞 作品賞、監督賞
■第72回全米脚本家組合賞 脚本賞(最高賞)
■第73回英国アカデミー賞 外国語映画賞、脚本賞
■第92回アカデミー賞 作品賞、監督賞、脚本賞、国際映画賞

2020-02-13 5面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
文在寅政権 公安統治、ソウル都心が戒厳令
反文明勢力「労働党在日支部」 
中国共産党へ”NO” 世界同時行動
在日同胞、新韓持株取得20%へ迫る
韓米連合司解体を目論んだ文在寅の挫折
ブログ記事
ひみつきち
「トロッコ問題」問題
道徳と相対主義(哲学の現在6)
4.15総選挙の不正疑惑を徹底調査せよ!
中国の脅威
自由統一
著作権料の名目で北に送金
平壌を動かしているのは誰か
平壌の異変、権力構造に重大な変化
対北ビラ弾圧は利敵行為
南北関係を原点に戻す北の対米「正面突...


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません