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最終更新日: 2020-02-19 00:00:00
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2020年02月05日 00:00
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釜山大「慶憲シルバ―アカデミー」修了生3000人突破

 釜山大学の生涯教育院付設シルバー大学「慶憲シルバーアカデミー」修了生が、3000人を突破した。アカデミーは在日同胞1世の故金慶憲会長(1927~2017)が設立。釜山大と慶憲シルバー総同窓会は先月30日、これを記念して釜山市内のホール「虚心庁」で祝賀セレモニーを開いた。

慶憲シルバー日本後援会のメンバーら(写真=李民晧)


セレモニーには、全虎煥・釜山大総長と康榮心・生涯教育院長、金建治・慶憲シルバー日本後援会会長をはじめとする在日同胞のメンバーら15人、李正雨・慶憲福祉財団理事長と慶憲シルバー総同窓会会員、修了生らおよそ500人が参列した。

2001年8月、釜山市の委託による特別シルバー教育課程としてスタートした慶憲シルバーは、今回修了した37期生を含む全3017人の修了生を輩出した。02年、在日世界韓人商工人連合会会長団を中心に、慶憲シルバー日本後援会が結成された。在日同胞たちはその後、1年に2回行われる修了式に出席し、母国のシルバーたちとの縁を繋いでいる。自発的なボランティア団体として構成された。03年に慶憲シルバー総同窓会、07年に慶憲シニアセンターと慶憲総合芸術団、11年には慶憲福祉財団などを相次いで結成。修了生らを中心に、釜山地域でスキルを生かした活動やボランティアなどを活発に展開している。13年、金慶憲会長が釜山大に寄託した奨学基金は奨学会として積み立てられ、高齢者福祉を専攻する学生や外国人留学生たちを支援する奨学金の基盤となっている。

全総長は「慶憲シルバーは釜山大の誇りであり、修了式のたびに胸が熱くなる。特に、修了生らの協力によって大学本館エントランスに金慶憲会長を追悼する胸像が建てられたことは最も思い出深い」と語った。

在日同胞会員らを代表して登壇した金建治在日後援会会長は「より良い人生を送るためには、良い仲間の存在が必要だという。慶憲シルバーによって、修了生らが良い仲間に出会えることを信じている」と語った。さらに金会長は「各分野で社会奉仕活動を積極的に展開する修了生をみるたびに感動する。日本に住む会員らは今後も、慶憲シルバーへの継続的な支援を惜しまない」と述べた。

慶憲シルバーアカデミーは、在日同胞が設立した韓国最高のシルバー再教育機関との呼び声が高い。在日1世が始めた善行のバトンを2世が受け継ぎ、釜山地域の修了生たちもそれに呼応するという、善意のロールモデルとなっている。(釜山=李民晧)

2020-02-05 3面
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