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最終更新日: 2020-02-19 00:00:00
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2020年02月05日 00:00
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編集余話

 中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、2003年に発生したSARSを思い起こさせる。SARSも中国が発生地で、4カ月以上も情報が隠された。中国政府が発生を認めたころ、すでに手遅れだった▼その反省が生かされたのか、中国政府は今回の新型肺炎発生を、比較的早期に公表した。移動の制限もかけた。それでも「SARSの時と比べれば早い」というだけで、隠ぺい体質が感染の拡大を招いたのは間違いない▼そもそも政府発表の数字自体が疑わしいといわれている。発生の公表から数日で感染者が中国全省で確認されたのは、感染拡大が速かったからなのか、それとも政府がそれまで隠していた情報を慌てて出し始めたからなのか▼致死率も感染力も、発表以上に深刻との情報もある。こうした政府にとって都合の悪い情報は、全体主義国家では徹底して伏せられるのが常だ。政府がマスメディアを掌握し、マスメディアに代わるSNSも検閲の対象になる。中国政府の公表前に新型肺炎関連の情報をSNSに投稿した人が、逮捕された例もある▼同じく全体主義の北韓もそうだ。新型肺炎発生は報じられているが、情報へのアクセスは限られている。アフリカ豚コレラや腸チフスの発生は、いまだ正確に公表されてはいない▼文在寅政権が進もうとしている全体主義への道は、かくも危険なものなのである。そして隠ぺい体質の萌芽は、メディアのコントロールを筆頭に、いたるところに見え隠れしているのである。

2020-02-05 1面
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