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2019年12月04日 16:08
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「俳舞」―舞踊家 金利恵さん
俳句と韓国舞踊の融合 言葉と身体が一体に

 韓国伝統舞踊家の金利惠さんから「俳句を舞う」と伺い、とっさに「俳句ですか? 舞うんですか?」と間の抜けた質問をしてしまった。たしかに金利惠さんは、和歌山県に伝わる道成寺説話を韓舞で解釈するなど、独創的な活動で多くのファンを持つ。とはいえ、俳句と韓国伝統舞踊はどう繋がるのか。
「まず、五・七・五の十七音の俳句。この音のリズムを、私は気がつかずに自分に馴染んだ韓国舞踊のチャンダン(リズムパターン)の呼吸にのせて詠んでいたのです。また俳句は世界最短の定型詩といわれますが、その奥には自由で柔軟な世界が広がっていて、型にあまり束縛されずに舞い手の思いを表して膨らむ韓国舞踊と重なるのです」
日本で生まれ育ち、20歳の頃に韓国舞踊に出会ってから自身の中に祖国を取り戻そうという気持ちが強くなり、ソウルへ渡り自ら日本語を封じる。それから20年、ひょんなことから俳句に出会い、改めて日本語と向き合って、その良さを再確認した。韓国と日本の両方が自分の中にあるのだと実感する。
俳句と韓国舞踊の融合は「ようやく私の言葉と身体が仲良く一緒に流れ始めたのだと思います」と笑顔で語る。
世界初となる「俳舞」は来年1月に東京と名古屋で披露される。
公演に関する問い合わせ=青い鳥創業TEL03・5738・7181まで。

2019-12-04 6面
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