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最終更新日: 2020-01-22 00:00:00
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2019年11月20日 00:00
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【コラム】公捜処は秘密警察に豹変も

 検察改革という高位公職者犯罪捜査処(公捜処)案がとんでもない悪法であることは、本紙により幾度となく指摘されている。まさに三権分立という民主主義体制を破壊するものだ。
驚いたことに、公捜処が設置されれば、検察に移管を要求する最初の事例が曺国一家の犯罪に関する事件になるということに至っては、タマネギ一家の犯罪を闇に葬るということであり、決して許されることではあるまい。
公捜処は、司法人事権を掌握するもう一つの司法機関となり、現在の検察機関の上に君臨する組織となる。
大統領府の機関となり、絶大な権力を有するであろうことが予想されるがゆえに、現今の司法機関の破壊につながるのだ。
現在の検察機関は大統領権限を抑制する司法機関となっているが、公捜処は行政機関の大統領府に所属し、司法機関の人事権全般を掌握する内容というから、とんでもない強大な権力を有することになり、さらには大統領権限を強化することに他ならない。
よくもこんな悪法を、検察改革などといえたものだ。換言すれば、秘密警察を衣替えしたようなものだと言ったほうが分かりやすいかもしれない。
かつてのソ連や共産主義者らは、(1)人事権を掌握する(2)宣伝機関を掌握することが基本路線であった。
在日社会においては解放後、いち早く右も左も問わない全同胞的な組織として朝鮮人連盟が設立された。だが、日比谷会議やらなんとかの共産主義者らの会議を経て、朝連の人事権を共産主義者らが掌握してしまい、気が付いた時には、共産党の組織になっていたのだ。これを潔しとしなかった自由民主人士は建青、建同を経て民団を設立したのだ。
ここで思い出すのは、信託統治案に対する姿勢である。当初、朝連は民族自決の立場から信託統治案に反対していたが、いつのまにか賛成に豹変し、信託統治に反対する民団陣営と時には血の衝突を繰り返したのだ。
今回の公捜処案も、国民を弾圧する法律ではないかのように見せかけながら成立を図り、成立したとたん、反対勢力はもちろん、国民を弾圧する法律に豹変することは目に見えているのだ。
そしてまた、北送の際に、北は地上の楽園だとウソの宣伝を繰り返して同胞を騙し、その後、そのウソがばれても何の反省もない共産主義者らのやり口は、現在のタマネギ一家の態度にも如実に表われているといっても過言ではないだろう。(韓登)

2019-11-20 4面
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