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最終更新日: 2019-12-11 00:00:00
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2019年11月13日 00:00
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今週の人言(ひとこと)

「中国のあいまいな挑発戦略」―元外交部次官・金聖翰―

元外交部次官で、現在は高麗大学国際大学院で教授を務める金聖翰氏は6日、「韓国が2006年7月に高高度防衛ミサイル(THAAD)導入を決定して以来、現在まで中国の不当な報復措置が続いている」と述べた。同氏は中国が、「商業行為なのかどうか曖昧でありながらも、『適切に』軍事的挑発行為を加味して動いていることが問題だ」と指摘する。また、「もし韓日米安保協力態勢が堅固であれば、中国は韓国に対してこのような戦略をとることはなかっただろう」として、安保同盟の重要性を示唆した。

「輸出構造の多角化が重要」―延世大経済学部名誉教授・金正湜―

元韓国経済会長、現在は延世大経済学部の名誉教授である金正湜氏は8日、「安保の不確実性が経済に及ぼす影響を最小化し、産業・輸出競争力を高める必要がある」と述べた。同氏は、「政府は『韓国経済は問題ない』と繰り返しているが、構造を見る限り今後、日本のように長期停滞に陥る可能性が高い。出生率が低く技術開発が活発ではなく、中国の攻撃で産業・輸出競争力が急速に弱まっている」とし、「中国に依存した輸出構造の多角化、企業にインセンティブを与えるなどの対策が重要だ」と提案した。

2019-11-13 5面
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