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2019年11月13日 00:00
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童謡「アギサンオ」 YouTubeで38億回再生

 韓国の童謡アニメ「アギサンオ(赤ちゃんザメ)」が、世界的な人気を博している。今年、米国メジャーリーグで優勝したワシントンナショナルズに勝利をもたらした応援歌として人気が高まったのをはじめ、今月4日(現地時間)、米国ホワイトハウスで開かれた優勝祝賀会でもメーンテーマとして演奏された。さらには、レバノンのデモ現場でも曲が鳴り響いた。韓国の童謡「アギサンオ」の人気の秘密を探った。(ソウル=李民晧)

写真=YouTubeのキャプチャー画像
 「アギサンオ(赤ちゃんザメ)~トゥルトゥトゥル、可愛いトゥルトゥトゥル、海の中トゥルトゥトゥル、アギサンオ!」
「アギサンオ」は非常に発音しやすいフレーズだ。シンプルなリズムにのって繰り返される歌詞とクセになるメロディーで、1度聴くと耳について離れない。この曲は、韓国のコンテンツ企業「スマートスタディー」が2015年に制作した童謡アニメーションだ。
19年現在の韓国では、知らない人を探す方が難しい。赤ちゃんからママ、おじいちゃん、おばあちゃんまで、老若男女問わず親しみやすいメロディーでその人気を確立した。1度聴いたら頭から離れないため、韓国の大学入試「修能」を控えた高校3年生たちの間では「修能禁止曲」とまで言われている。
しかし最近、韓国発のサメが全世界で暴れまわり、縦横無尽に活躍している。
ワシントンでは、メジャーリーグワールドシリーズで優勝したチームを招くイベントがホワイトハウスで開かれた。会場で軍楽隊が演奏した曲はほかでもない「アギサンオ(米国バージョンではベイビーシャーク)」だった。
観客と市民、選手たちが揃って手を上下に動かしながら手拍子を打つ「サンオリズム」で一体となった。ワシントンポストは、会場にいたトランプ大統領が「とてもインパクトがあり、かわいい曲」だと評価したと報道した。
米国での人気は、音楽ランキングでも立証されている。「アギサンオ」は、韓国童謡で初めてビルボードのメーンシングルチャート「HOT100」にランクインした。このことから、「童謡界のBTS(防弾少年団)」と称されている。「アギサンオ」のこうしたヒットの裏には、フィリピン出身の若いベビーシッター「ナニー」らが一役買っているとの説もある。欧米でベビーシッターとして働くフィリピン人ナニーたちが、子どもたちにこの曲を聴かせたことで人気が急上昇したというのだ。
米国での人気は凄まじい。ケロッグ社は、「アギサンオ」のシリアルを発売した。「スポンジボブ」で有名な子ども番組「ニコロデオン」は、「アギサンオ」のテレビアニメシリーズを制作中だ。これに対し、ニュースを専門とするケーブル放送の米CNNは「韓国から海を渡ってきた『赤ちゃんザメ』が子どもたちの心をわしづかみにしている」と報じた。
この曲の主な顧客層は、満1歳から5歳までの乳幼児たちだ。偏見も先入観も持たないピュアな子どもたちに見事に”ハマった”格好だ。クセになるリフレーンと真似しやすいリズムは、乳幼児から高齢者まで老若男女を魅了したのだ。
韓国企業スマートスタディーが「アギサンオダンス(Baby Shark Dance)」という動画をYouTubeにアップしたのは16年6月。現在までの再生回数は38億回に達している。世界のどこでもネット環境があれば視聴できるYouTubeで、「アギサンオ」は「グローバル童謡」として急浮上した。
細企業によるこうした挑戦は、「アギサンオ」をミッキーマウス、くまのプーさんなどに匹敵する新生キャラクターにまで押し上げるという驚きの成果を見せた。キャラクターは、韓流の新たな活路となるのだろうか。「アギサンオ」がその希望を物語っている。

2019-11-13 3面
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