ログイン 新規登録
最終更新日: 2019-11-20 00:00:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 文化
2019年11月07日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
【ワンシチュエーション映画】斬新な設定・巧みな会話劇
俳優陣の演技力を堪能

 ほぼ一つの状況下で物語が展開していく構成の作品をワンシチュエーション映画という。脚本の出来栄え、俳優の演技力が問われるものでもある。『完璧な他人』はそのジャンルにおいて、秀逸な作品だ。2人の専門家が解説する。

 

前田 ラストはいろいろな解釈ができる映画で、それが見る側に委ねられている。もう一回見たいと思わせる映画ですね。台詞回しも絶妙でした。仲のいい40年来の友人たちが会話していて、誰かしらが毒を投げる、その場の空気がちょっと冷え込むと、周りが勢い込んでフォローする、その繰り返しが「あ、こういうことってあるよね」と自然に共感できましたね。
児玉 随所にちりばめられたコメディの要素と、後からくる恐怖感が混在している映画でした。
前田 イタリア映画『大人の事情』が原作ですが、どこが違うかを注目してみると、製作者の意図がわかって興味深いです。大きくはセレブ夫妻の夫の設定が違いましたね。それによって微妙に全体が「何となく」
変わってくるんですよ。
児玉 すでに中国、フランス、スペインでリメイクされていると聞きました。見比べてみたいですね。
前田 ワンシチュエーションは、脚本と会話のセンスです。言葉の選び方で面白さが全然変わってしまう。映画作りの力が問われるところです。この映画はほぼ忠実にリメイクしているけれども、何カ所かだけ違う。ここに韓国映画人の意地が入っていると思いました。

写真下段=映画批評家の前田有一さん(左)と韓国ライターの児玉愛子さん

写真上段=監督:イ・ジェギュ
出演:ユ・ヘジン、ヨム・ジョンア、チョ・ジヌン、キム・ジス、イ・ソジン、ソン・ハユン、ユン・ギョンホ 
11月15日(金)よりシネマート新宿・シネマート心斎橋ほか全国順次公開©2018LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved

2019-11-07 6面
뉴스스크랩하기
文化セクション一覧へ
文政権の「公捜處」クーデターを阻止せよ
国民への対決を宣言した文政権
揺れ動く韓国航空業界
【映画】「EXIT」(韓国)
風向きが変わった革命的な国民抵抗
ブログ記事
精神論〔1758年〕 第三部 第12章 権勢の追求において
精神論〔1758年〕 第三部 第11章 野心について
文在寅政権への最後通告!
曺国を法務部長官に任命したことで社会正義と倫理が崩壊した!
感情論
自由統一
金正恩体制で続く異常徴候
海兵隊、北側の要塞化した島嶼を焦土化計画
決戦に出た脱北者
米国 反米文在寅政権を抑制
北韓WMD除去の軍事訓練


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません