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2019年11月07日 00:00
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ヨンジョンの 毎日眞味<34> 「なすとキノコの炊き込み」

 韓国では白米よりも具材を混ぜて食べることが多いでしょう。干しナムルや季節の野菜、木の実などを入れた炊き込みご飯も家庭でよく作られています。豆もやしや大根をたっぷり入れた炊き込みごはんは定番ですが、秋になると、栗やキノコ類をたっぷり入れた”栄養釜飯”が食べたくなります。
蓋を開けると漂うキノコの香りは、思わず目を閉じてしまうほど幸せな気持ちにさせてくれます。そこへニラをたっぷり入れた醤油タレを加えて混ぜたピビンバはまさに秋の味覚。心がほっとする一品です。

■材料
・なす…1個(100グラム)
・しめじ…50グラム 
・舞茸…20グラム 
・ニラ…20グラム 
・コメ…1合 
・水…170ミリリットル
・ごま油…大さじ1/2(なす炒め用)

■味付け
・醤油…大さじ2
・唐辛子粉…大さじ1/2
・カナリエキス…小さじ1
・ごま油…大さじ1/2
・みりん…大さじ1
・煎りごま…適宜

■作り方 
(1)なすを大きめにカットする。
(2)キノコ類は食べやすく割く。
(3)コメは水で洗い、30分ほど水に浸けておく。
(4)ニラは3センチの長さにカットし、味付けのボウルに加える。
(5)ごま油大さじ1/2をひいたフライパンを熱し、なすを炒める。 
(6)土鍋にコメと水を入れ、なすとキノコを入れて炊く。
(7)炊きあがったご飯をよく混ぜ、器に盛る。
(8)ニラ醤油をかけ、全体を混ぜていただく。

■ワンポイントアドバイス
・細かくちぎった焼きのりをまぶすと風味が増します。
・薄切りの豚肉やごぼうと一緒に炊くのもおすすめ。
・おかずとしてそのまま食べても美味しいです。

■プロフィル
キム・ヨンジョン(金姸貞)
韓国料理研究家。韓国・京機道富川出身。2児の母。体に優しく、素材の味を生かした本場のレシピが好評。韓国料理のレシピ本「うん!作ろう」シリーズ著者。メディア出演多数。韓国料理教室「韓サモ」主宰など、多方面で活躍中。ブログ「韓国料理店に負けないヨンジョンの韓国家庭料理レシピ・眞味」は、1日平均5000アクセス以上の人気を誇る。

2019-11-07 5面
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