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2019年10月24日 00:00
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韓国スポーツ界を取り巻くいびつさ
平壌で観客・中継なしの異様な開催―サッカーW杯2次予選、ラグビーW杯日本大会

 韓国のスポーツ界を取り巻く状況が、何やらいびつな様相を見せている。北韓との合同チームによる東京五輪への参加や南北共同五輪誘致を唱える文在寅大統領だが、国内では一部に東京五輪ボイコットの声が上がる。平壌・金日成競技場で行われたサッカーワールドカップ予選の対北韓戦は、無観客・中継なしという異様な状況下で行われた。また、日本代表として活躍するラグビー選手の報道は、韓日関係のもつれで大々的にとはいかないのが現状だ。

■まるで戦争のようだった

 2022年サッカー・ワールドカップカタール大会アジア2次予選グループH(韓国・レバノン・北韓・トルクメニスタン・スリランカ)の韓国―北韓戦が15日、平壌の金日成競技場で開催され、0ー0で引き分けた。男子サッカー韓国代表が平壌入りするのは、1990年10月の親善試合以来29年ぶりであり、アジアサッカー連盟(AFC)は「最も待ち望まれていた試合の一つ」と紹介した。しかしそれは観客が一人もいないスタジアムで、外界からほぼ遮断された中で行われるというブラインドマッチだった。
まず、韓国の報道陣や応援団は入国が許されなかった。選手と韓国サッカー協会(KFA)関係者は、中国経由で北韓へ向かったが、北京の北韓大使館に携帯電話を預けるよう指示された。前日の記者会見には北側の記者が5人参加したようだが、その会見の全文が届いたのは翌朝だった。北側の応援団もなく、試合は無観客・無中継で行われた。
試合の行方は、国際サッカー連盟(FIFA)とAFCの公式サイト上にあるテキスト実況で、イエローカードと交代選手の情報だけが伝えられた。そして帰国する韓国選手団にアナログ録画の試合映像が渡された。KFAはそれを7分弱の動画に編集し、YouTubeにアップしている。
試合内容について孫興民選手は「選手が負傷せず、無事に帰れたこと自体が大きな快挙と言えるほど、かなり荒れたものだった」とコメントし、KFAの崔龍洙氏は「まるで戦争のようだった」と表現した。

■タックルで現状打破を

 韓国でラグビーの人気や認知度は低い。さらに韓日関係悪化で、ラグビーワールドカップ日本大会にはほとんど関心が払われなかった。そんななか、一人の選手の存在が光った。日本代表チームの具智元選手だ。
歴史的勝利となったアイルランド戦での活躍が韓国で報道され、ラグビーファンからSNSに応援メッセージが届くようになった。一方で、日本代表の肩書きをけなし、反感をむき出しにする声も存在する。韓国のメディアは、世論の顔色をうかがいながら報道している。
しかし、ラグビーは「国のしばり」がないスポーツだ。実際、日本代表にも様々な国籍の選手がいる。なんとも窮屈な韓日関係を、強烈なタックルで切り開いてもらいたい。

2019-10-24 5面
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