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最終更新日: 2020-07-01 00:00:00
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2019年10月17日 04:25
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【BOOK】「地政心理」で語る半島と列島(ロー・ダニエル著)
新しい概念で韓日の関係を読み解く 対照的な地理と風土が織りなす影響

 韓半島と日本列島はともに山が多い地勢だが、日本列島の山脈はより険しい。また、絶えず外部からの侵略に悩まされてきた半島、海に守られ太平洋へ開かれた列島という対比も見ることができる。この地理的条件の違いが人々の深層心理に影響を及ぼし、両国の摩擦を引き起こしているのだと、著者は分析していく。
たとえば、中低山型の韓半島では日本列島より平野が多く、農家の耕地面積も広くなる。その労働形態が大家族主義、血族主義へと繋がっていった。
一方、高山型の日本列島では川の急流、地震、山崩れなどの自然災害が頻発する。復旧には集団で対応しなければならず、そうやって「村社会」が発展していった。「村」で生きるにはルールや慣習を守ることを第一とする、というように対比が続く。
日本の「和の文化」は形式主義、官僚主義へとつながった。著者はこれを「機能主義」と名付ける。対して韓国は「当為主義」と定義する。侵略され続けた歴史は抵抗心や闘う精神を育み、「どうあるべきか」をより重んじるようになったというものだ。
「地政心理」の視点から、韓日の強固な共助関係を構築する可能性が見えてくる。
藤原書店刊
定価=3600円(税別)

2019-10-17 6面
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