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最終更新日: 2020-01-16 00:00:00
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2019年10月17日 00:00
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国民決起と市民革命は止められない
言論弾圧で国民に対抗する文政権

 文政権が発足後、初めて国民に屈した。犯罪の被疑者でかつウソが日常化した曺国が、法務長官に任命されてから35日で辞任した。しかし、文在寅と与党は、自らの不法と破廉恥な行動を全く反省せず、国民を制圧する措置を講じている。文政権は彼らの「検察改革」という官製デモが、真の国民抵抗で粉砕されるや、恐怖感に駆られながらも扇動と工作で局面の転換を試みている。文政権は、紅衛兵らはもちろん、司法府(裁判所)まで動員、検察の曺国一家に対する犯罪捜査を激烈に妨害している。言論弾圧を強化し、「公捜処」創設を急いでいる。

 巨悪の捜査を妨害する左翼司法府

ロウソク・クーデター政権の終末が始まった。曺国は辞任3時間前、いわゆる「検察改革」を発表した。犯罪被疑者が検察改革を云々するのは国民に侮蔑感を与え、激怒させた。曺国は法務部に対する国政監査の前日に辞任した。国政監査で嘘をつき偽証罪で訴追されるのを恐れたからだ。彼は辞任した当日、ソウル大学教授に復職を申請、翌日復帰した。嘘つきの犯罪者が国立大学教授として復職したのだ。
文政権はまだ国民を統制、国民の抵抗を制圧できると妄想している。与党代表の李海瓉は11日、大統領の独裁権力行使を保障する装置である公捜処(高位公職者犯罪捜査処)設置のための立法を、今月内に強行すると宣言した。
文政権が公捜処の新設を急ぐ理由は、曺国一家の検察の捜査を阻止するためだ。公捜処法は、起訴権をもつ公捜処が検察に捜査中の事件の引継ぎを命ずることができる。文政権が曺国一家の犯罪捜査を妨害、阻止する理由は、曺国一家の犯罪捜査が文政権を崩壊させる起爆剤となるからだ。
曺国が民情首席のとき隠蔽した巨大スキャンダルを徹底捜査すると、青瓦台が関連したあらゆる疑い、北韓産麻薬の問題まで明らかになると思われる。つまり、国家安保の根幹まで破壊した文・主思派政権の素顔がそのまま現われる。そうなれば総選挙をわずか6カ月後に控え、文政権としては収拾ができない。だから盧武鉉財団理事長の柳時敏までが手段方法を選ばず、虚偽の主張と扇動に没頭している。
文在寅が任命した金明洙大法院長の司法府が、先頭で曺国の捜査を妨害している。曺国一家の捜査に必要な、検察の基本的な家宅捜査令状の申請をほとんど棄却した。逃走のおそれなどない前大法院長に拘束令状を発行した明在権判事は、曺国の弟である曺権の拘束令状を棄却した。曺権の犯罪の従犯たちは拘束されたのに、主犯の曺権の拘束を阻止した。当然、国民もこの事情を既に知っている。雰囲気は市民革命に向かって動いている。
そもそも代議制民主政治を否定してきた文政権が曺国を放棄した理由は、彼らが「ロウソク革命の紅衛兵」として現職警察官まで動員しても、すでに全体主義独裁への抵抗に進んで参加する国民に、物理的に圧倒されたからだ。彼らは虚偽宣伝・扇動が効かなくなったことに恐怖を感じている。
さて、今回曺国の辞任を決めたのは誰か。諸状況を勘案すると、曺国を捨てると決めたのは文在寅ではなく、主思派政権を作り動かして、韓国の国体を変更しようと動いてきた職業革命家たちの首脳部と見られる。曺国事態が文在寅事態に発展するのを遮断するためだ。
文政権は今、宣伝戦で押されている。世論調査などの操作も限界だ。そのためか、曺国が辞任した後、青瓦台の補佐陣との会議で述べた文在寅の発言からも、言論弾圧へと向かっている。それで、文在寅が委員長に任命した韓相赫の放送通信委員会が、右派ユチュバーに対する弾圧を強化している。ユーチューブ(グーグル)に圧力を加え、右派の広告収入を徹底遮断している。
彼らは、正常の選挙を通じて権力を失い断罪される状況を決して受け入れられない。継続執権のため選挙法改正と公捜処法などあらゆる手段と方法を選ばない。公捜処が発足すれば公捜処と警察を動員した事実上のクーデターも考えられる。
ところで、曺国との戦争を通じて国民がこれ以上文政権を恐れなくなった。文政権支持勢力から離反者が続出し始めた。この雰囲気は公務員にも影響を与える。公務員集団が文政権に服従しないようになる。
ただし、野党・自由韓国党は、代案となれない。だが、韓国にはすでに新しい文明の世代が現れた。韓国の法治の回復を超え、香港の自由革命と連帯を目指す勢力だ。3年前この勢力が存在したら、違憲弾劾政変はなかった。
金正恩は習近平と組んで非核化を拒否し、米国に対決を宣言した。この習近平、金正恩との連携を夢想するのが文政権だ。

2019-10-17 1面
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